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「ニコニコ超会議2026」クリエイタークロス クリクロアワード発表!

■超ティッシュ投げ選手権2がクリクロ大賞受賞!

 2025年にユニーク賞を受賞した、超ティッシュ投げ選手権がパワーアップして帰ってきた!
 トップバッターは大賞を受賞した超ティッシュ投げ選手権2~投げるのは、あなたです。~です。

 今回は代表してすせおさんにお話を伺いました。

――なぜ「ティッシュを投げるだけ」というスペースを開こうと思ったのですか? どういう経緯で生まれたアイデアなのか教えてください。

すせお:
 一番最初は「来た人を目立たせるブース」を作りたい! というのが当初のアイデアでした。

 それにあたり「大声選手権」や「即興演劇ブース」など、いろんなアイデアが出る中で、一人のメンバーが「ティッシュ投げてその距離競わせね……? 」と言い出したんです。

――アイデアを持ち寄っている中で、突然閃いたんですね。

すせお:
 僕自身「何言ってるんだこいつ(笑)」と思いましたが、よくよく考えてみると拡張性あるし、どんな人でも楽しめるんじゃね!? となり、この企画が生まれました。
 正直この記憶があってるかも曖昧です。要はフィーリングとバイブスです卍

――「一見くだらないのに楽しい上にオペレーションが凄すぎて気持ちいい」と評判ですが、オペレーションを気持ち良くする工夫や意識していることはありますか?

すせお:
 毎月1回やるミーティングですね。
 大体3時間くらいみっちり話し合い、次のミーティングまでに各々がやることをリストアップ、適宜ミーティング外でも確認をとりながらオペレーションの質を上げていると思います。

――かなり時間をかけて打ち合わせしているんですね。

すせお:
 そうですね。役割もそれぞれ分かれていて、メンバーの中でクオリティを担当するもの、サイト作成など技術的なバックアップをするもの。
 どんな人とでも最高のホスピタリティを発揮するもの、イケメンでマッチョなもの、そしてただうるさいだけのマスコットすせお。

 上記のメンバー間のバランスが絶妙なのがこのオペレーションが実現できており、本当にメンバーには感謝しかないです。うるさいだけのすせおでいさせてくれて本当にありがとう。

――準備期間中に直面した最大のトラブルや、逆に「これはいける! 」と確信した瞬間を教えてください。

すせお:
 今回で3回目となりますので大きなトラブルはなかったです。
 毎年、メンバー間でティッシュ投げ選手権の打ち合わせを年始から毎月1回するのですが、今回は話し合いがどんどんスムーズになりました。

 お互いに作りたい舞台の解像度が一致している部分が多かったのが、ある種数回開催してる上での手ごたえなのかなと思ってます。

――今回のクリエイタークロスで「これに力を入れた! 」という目玉は何でしたか?

すせお:
 マイルストーンがついてる専用のサイト、より最適化された計測方法、当日のお客様の導線、遊びに来た人への説明やホスピタリティ、来る人が目につくような1万円ティッシュの販売やリアルスパチャ、みんなが遊びに来やすいアマギフの配布という謎イベント。
 各々のメンバーがすべてのものに全身全霊を注いでくれました。

 なので、これが特に! というのは決めがたいです(笑)。
 目立つという意味であれば、1枚1万円でティッシュを売るという暴挙かもしれません(笑)。

――ネットでの活動を「リアルの場」に落とし込む際、ブースなどにした工夫や演出、仕掛けはありますか?

すせお:
 個人で大きく頻繁にネットで活動している、というわけではないのですがリアルとネットのつむぎ目でいうと専用のサイトですね。

 合計何人がティッシュを投げてそれぞれ合計何メートルまで飛んだか。
 そして当日幕張メッセで空をはばたいたティッシュの総飛距離を数々のマイルストーン(超大型巨人や東京タワーなど笑)をネットで確認できるのがリアルとネットのつむぎ目だと思います!

――対面ならではのファンとの交流で印象に残っているものは?

すせお:
 やっぱり例年来てくれる人ですね!
 「やっぱこれがないと超会議来た感じがしないよ!」「練習してきました!」「去年の整理券持ってきました!」等の声も貰いました。
 ティッシュ投げ選手権を目的に来てくれるのが本当に嬉しかったです。

すせお:
 海外の方がとてもはしゃぎながら遊んでいただいたことも印象に残っています。
 「これはクレイジーでサイコーなゲームだぜHAHAHA! 」って言っていたと英語のできるメンバーから聞きました(笑)。

 家族連れの方が、みんなで遊んでいただいたのも印象的でした。
 後で話を聞いたら家族皆でニコ厨らしく、超会議ならでは、ティッシュ投げ選手権ならではだなと思いました(笑)。

――今回の超会議で特に印象に残った一投はありましたか?

すせお:
 後方にティッシュが飛んで行ったことです。うちわで前方にあおいでるのに!? と驚きましたね(笑)。

――あなたがニコニコ動画や、現在の活動を始めた最初の「きっかけ」は何でしたか?

すせお:
 ニコニコ超会議に夢を魅せられたからです。

 そこから30歳を超えて、ニコニコ超会議で夢を魅せる側に回ってみたくなりました。
 歌や踊りができるわけでもプロゲーマーでもないやつが、なんか変なことをしてて、そこにまざって集まれば楽しくなれて主人公になれる。
 そんな誰かにとって特別なことが、超会議にとっては日常の風景です。

――とても大切な、夢の舞台だったんですね。

すせお:
 僕たちの想いも超会議、ひいてはニコニコ動画という大きな文脈のほんんんの小さな一つ。
 違うところでは、また違う奇跡が起きている。そんなニコニコ超会議が大好きでそんな風景の一つになりたくて、始めました。

 めちゃくちゃ下らない企画の癖に中身だけは激熱で作ってます! クリクロガチ最高!

――そういった活動の中で、絶対に曲げたくない「自分なりの美学」はありますか?

すせお:
 「自分たちが楽しくあり続けること」、そして「ニコニコ動画を愛すること」です。

――次回もクリエイタークロスに出展するとしたら、今年よりもさらに「アップデート」したいポイントはどこですか?

すせお:
 沢山あります。でも、その中で先日メンバーと打ち上げで話したことは「無理に大きく変えず、超会議のティッシュ投げ選手権であり続けること」だったので基本は変えず居座り続けたいです(笑)。

 一方で結局1年経ってみんな色々あれしたいこれしたいって思って何かしらアップデートされそうな気もします(笑)。
 正直アイデア自体はもう何十個も出てます! これはもう来年の僕たちに委ねるしかありませんね!!

――最後に、出展を迷っている未来のクリエイターに向けて、背中を押すメッセージをお願いします。

すせお:
 今貴方がクリエイターでなかったとしても、何を生み出してなくても、何もできなくても、ここは最強の自由帳です!
 最高のクオリティを引っ提げてきてもノープランでも白紙でもかまいません。
 この超会議という熱にあてられてこの記事を見てるだけで素質あると思いますよ。

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