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サクマドロップスを使って究極の「材料○つ」レシピに挑戦! わたあめ、マシュマロ、アメ型ジャムを経て最終形態にたどり着くまでの試行錯誤の過程は必見

 そろそろ決めたいというロウアイキューさんが次に取り組むのは、「材料3つ! サクマドロップスジャム」です。アメを溶かしてレモン汁を加え、ペクチンで固めます。ちなみにレモン汁は無い方がいいとのこと。

 全部の味で作ったそうですが、ハッカが見当たりません。

 さらにロウアイキューさんはシリコンでアメの型をとり、1つ1つを砂糖でコーティング。

 缶の中で味が混ざらない方がいいと考えたのだそうです。

 ロウアイキューさんがここまで缶の中に詰めることにこだわるのは、ざいまる界隈では容器を使うという美学があるからだとか。ただし、熱い液体を入れるとコーティングが溶けるなどの問題があるので、今回はあくまで入れ物としての利用にとどめたとのことです。

 缶から取り出したところも見栄えのするアメ型ジャム。

 しっかり潰してジャムを感じながら食べたロウアイキューさんの感想は、

ジャリジャリします。

 お砂糖が無い方がいいかもとのことです。

 そこでロウアイキューさんは方針変更。コーティングはやめてビン詰めにします

 紆余曲折を経て、材料3つのサクマドロップスジャムが完成です!

 今度のジャムの味は8点。見た目、手軽さ、せいじつも備えたバランスの良いざいまるレシピが完成しました。

 大変な苦労を重ねて材料3つのレシピへたどり着いたロウアイキューさんですが、ここにきて「ざいまる界隈には入らない」とのこと。「なぜなら冬はざいまる界隈より在宅ワイワイだから」だそうです。

 ロウアイキューさんによるサクマドロップスを使ったお菓子作りの詳細に興味を持たれた方は、ぜひ動画をご覧をご覧ください。11分半の動画にギュッと詰め込まれた、ジャムに至るまでの試行錯誤の工程は必見です。

視聴者のコメント

・ダンジョン飯の宝虫ハンバーガー思い出した
・視聴者が待っていた映像
・美学が一瞬で吹き飛んでてワロタ
・ここまでたどり着くのに9割回り道なの面白すぎる
・これ多分瓶に残った香りが一番美味しいと思う
・新しい動画観れて嬉しかったありがとう

▼動画はこちらから視聴できます▼

【超解説】サクマドロップスジャムの作り方

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