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日本海軍の給糧艦「間宮」の人気和菓子「ようかん」を再現! 震えるほど砂糖を使うレシピへ「甘いは旨い」「食べてみたい」の声

 今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『「間宮ようかん」手づくり和菓子でちょっとひとやすみしませんか?vol.32』というりおんさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

手作り和菓子32回目は「間宮ようかん」を作っていきましょう。 間宮ようかんは日本海軍の補給艦「間宮」で作られていたようかんです。 間宮は当時世界最大の補給艦で、18000人の3週間分の食糧を供給できる能力があるだけでなく、乗員の約1/3(100人以上)が食料製造に携わっていたので、食品加工能力も凄かったのです 他の艦では、間宮をみつけると、 いち早く間宮のご飯やお菓子にありつこうと船を出した 記録もあるので、 海軍きってのみんなから愛されるグルメ艦だったのです。 今回はそんな間宮で今でも一番思い浮かぶお菓子「ようかん」を作っていきましょう。


 日本海軍の補給艦「間宮」で作られていたようかんを、投稿者のりおんさんが当時のレシピを元に作ります。

 まずは小豆のあく抜き。軽く洗った小豆を10分ほど茹でます。

 あく抜きが終わったらゆで汁を捨て、新しいお湯で柔らかくなるまで1、2時間茹でます。

 手で押して簡単に潰れる程度になったらOKです。

 茹でた小豆は熱いうちに裏漉し。これは大変な作業なため、手軽に作りたい場合は「さらしあん」を使うといいそうです。

 濾したものがこちら。

 鍋で寒天を溶かしたら、裏漉しした餡を投入。

 滑らかになったら砂糖を入れます。

 投入する砂糖は餡の1.5倍量。お菓子作りでは砂糖を沢山使いますが、今回のようかんは見ていて恐ろしくなるほどの砂糖を入れました。

 この砂糖の量には「ひええ」「あーっいけません!」「想像の5倍くらい入ってた」などのコメントが寄せられています。

 間宮ようかんは一度に沢山作って保存したり、他の艦へ届けるため常温で長く保つものにする必要がありました。そこでお菓子の保存性を上げる「高糖度」「コーディング」の手法の為、大量の砂糖を使ったわけです。

 2/3程度になるまで煮詰めました。あとは固めて表面を乾燥させます。

 完成した間宮ようかんです。今回は砂糖の量が規定より多かったため、コーティングが厚めに仕上がったとのこと。

 普通よりもずっしり重いようかんは、断面がツヤツヤと美しいです。

 間宮ようかんを食べてみると表面が糖衣でじゃりじゃりしていて、中は濃厚で滑らかな食感だとか。甘さのなかにしっかり小豆が主張してきて、苦めに入れた冷茶ととても合うそうです。

 レシピに興味を持たれた方は動画を参考にお試しください。補給艦「間宮」と間宮ようかんについては、動画の概要欄に材料の分量や詳しい説明があります。

視聴者のコメント

・甘いは旨い
・じゃりじゃりええやん
・きんつばっぽくて美味しそう
・ぜったいおいしい
・食べてみたいね
・よう噛んで食えよ

▼動画はこちらから視聴できます▼

『「間宮ようかん」手づくり和菓子でちょっとひとやすみしませんか?vol.32』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42701785

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