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「死ぬ時も葬式も全部生放送で見せる」糖尿病を患ったニコ生配信者(35)が理想の生き様を語る

伸び続ける平均寿命、長寿って本当に素晴らしい? 

 長寿を良しとする風潮があるなかで、「太く短く生きる」ことを宣言している男性配信者のよっさんは、欲望のままに不摂生な生活を繰り返した結果、糖尿病で入院。とあるウェブサイトで「ストロングゼロを飲み続けた男の末路」というタイトルで紹介されてしまうほど話題に。

 それでも、よっさんは「好きなようにやって、好きなように飲み食いして生きる。(中略)摂生しないよ」と、人生そのものをインターネット生放送で視聴者に見せることによって共感を得るスタイルをとっており、「それを見ている人に楽しんでもらいたい」と配信業ならぬ“人生業”へかける情熱を語りました。

編集/ノダタケオ( @noda


お尻に穴が空いちゃった

よっさん:
 今日はスタジオで出演できなくて、すみません。

西村博之(以下ひろゆき):
 いま、どこから?

よっさん:
 入院してて、病院からです。

ひろゆき:
 病院から電話していいの?

よっさん:
 消灯までだったら(大丈夫)。

左から、入院中(放送当時)のよっさん、ひろゆきさん、横山緑さん

ひろゆき:
 どんな病気なの?

よっさん:
 お尻に穴が空いちゃったんです。

ひろゆき:
 痔ろう?

よっさん:
 痔ろうだと思っていたのだけど、それは違くて、お尻のお肉のところに穴が空いて、そこから細菌が入って、糖尿病で、抵抗力が弱っていて体中が痛くなっちゃったんです。

ひろゆき:
 じゃ、いま、お尻の穴がふたつある?

よっさん:
 もう塞がったんです。抗生剤を打って良くなって動けるようになったんですけど。

ひろゆき:
 すごい痛いんじゃないの?

よっさん:
 体中は痛かったんだけど、穴はそんなに痛くなかった。

野田草履:
 糖尿病だと痛みとか感じなくなるらしいんです。だから、放置してしまって(その結果、入院することになった)みたいな。

野田草履さん

よっさん:
 感覚がないんです。

ひろゆき:
 じゃあ、辛くなかったんだ。

よっさん:
 痛くなかったから、病院にもあまり行きたくなくて。

ひろゆき:
 どれぐらい入院するの?

よっさん:
 たぶん、あと2~3週間は入院しないと治らないので。

ひろゆき:
 それ、入院して治るの?

よっさん:
 糖尿病は治らないけど、まずは血糖値を安定させて、それでお尻に入った菌を全部にとり除いてから退院、という感じです。

50歳ぐらいまで生きられればいい

ひろゆき:
 太く短く生きたいよっさんは、今の人生に満足してる?

よっさん:
 満足してますね。

ひろゆき:
 いま楽しいのだったら、あと10年ぐらいこんな(楽しい)生活したいと思わない?

よっさん:
 50歳ぐらいまで生きられればいいですよ。

ひろゆき:
 いま、よっさんいくつ?

よっさん:
 35歳ですね。

ひろゆき:
 じゃあ、あと15年。

よっさん:
 だって、おじいちゃんまで長く生きたって、なにがあるんですか。楽しいことなんて、なにもないじゃないですか。

ひろゆき:
 (視聴者からのコメントでは)「15年は無理だろう」とか「なげえよ」とか言われていて、(もっと短く)あと5年ぐらいでいい、という意見が多数派になってきたよ。

よっさん:
 皆さん「配信業」を名乗っている人が多いけど、オレは「人生業」と名乗っていて、人生を配信で見せることによって共感を得るみたいな(配信のスタイルをとっている)。

 残りの人生が5年でも10年でも(いいけど、いずれにしても)長生きはしたくない。いま、こういう(入院)状況になっているけど、自分の好きなものを食べて、たぶん、退院してからも、また入院することになる。だけど、それも「人生業」の一環なんで。

野田草履:
 でも、(自分の生き様を見せながら配信していく)「人生業」って言いつつ、いま、配信できなくなってるじゃん。

一同:
 (笑)

生き様を配信して楽しんでもらいたい

よっさん:
 配信できなくなっても、また配信できるから。いまは充電期間みたいなもん。

野田草履:
 退院したあとは摂生するの?

よっさん:
 いや、摂生しないよ。

横山緑:
 好きなようにやって、好きなように飲み食いして生きる?

よっさん:
 そう。それを見せて、みんなに楽しんでもらうのが、オレの配信のスタンス。

ひろゆき:
 それさ、友だちの人たちは止めないの? (よっさんはこのままだと)死んじゃうよ?

野田草履:
 本人が「これがオレだから」と言って、話を聞かなくなるんです。

よっさん:
 オレ、考えが変わらないタイプ。だから、生き様を配信して楽しんでもらいたい。

ひろゆき:
 (入院をしてしまうほどの不摂生をしてでも、見ている人に)楽しんでもらいたいんだ。

よっさん:
 そうですね。

ひろゆき:
 でも、足とか取れちゃったら、見ている側はそんなに楽しくないと思うよ。

よっさん:
 いや、たぶん、ニコ生的にはめっちゃ面白いと思う。

野田草履:
 すごい喜ぶ。

よっさん:
 死ぬ時も、葬式も全部見せて、オレの人生業は完成するんです。

ひろゆき:
 いまのセリフ、たぶん、死んだ後に使われるね。

一同:
 (笑)

野田草履:
 御見舞に行ったけど、家にいるときよりとても元気そうでしたよ。清潔で痩せていたし。

ひろゆき:
 (病院では)健康的な食事や生活をするからね。

野田草履:
 皇室カレンダーと、ガンタンクとジオングのプラモデルを差し入れしました。

ひろゆき:
 両方とも足がないやつだね。

横山緑:
 でも、よっさんは「ストロングゼロを飲み続けた男の末路」というタイトルで、とあるウェブサイトに載るぐらい(糖尿病の症状がかなりひどい)。本人は50歳まで生き続けたいと言ってるけど厳しいと思うよ。


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