「アニメ化が決まるとTwitterで作家論を語る」“ラノベ作家あるある”にニヤニヤが止まらない
1 2
お嬢様キャラは主人公の能力にびっくりするための要員!?
川岸:
ヒロインと主人公が会うときは、だいたいヒロインが着替え中とか、そういうほうがいいんですかね(笑)。
天海:
わかりやすいほうが、あぁ~! ってなる。
川岸:
ミステリーでデビューした人が、急にラブコメを書き出すと、次の作品ぐらいで引退を考えがち。引退しようかなって思うっていうテンプレ展開。

天海:
もうフリップを使わずに(笑)。
川岸:
長くて書けないんですよ(笑)。
天海:
じゃあとニ、三個。
川岸:
魔法学校に入学する二部みたいなのになると、ちょっとグダってくるみたいな(笑)。
天海:
気をつけてくださいね(笑)。
川岸:
最初から無双してたのに、たまに学校に入る展開とかあるんですけれど。そのへんぐらいから長く続けることを意識しだしているぞ、みたいな。

天海:
気をつけてくださいね。ラスト一個お願いします。
川岸:
書かなくなった作家さんに、「そろそろ書いたらどうですか」って言うと、一冊書けそうなくらいの書かない言い訳が返ってくるんです(笑)。
天海:
そうなんですか!?
川岸:
作家同士でそんな感じのときも(笑)。
あとお嬢様キャラは、主人公の能力にすごいびっくりするために用意されているとか。「そんなこと、ありえませんわ」っていうためにやってるみたいな。主人公のすごさにびっくり要因ですね。

天海:
いろいろ教えてもらいました。
川岸:
結局、「異世界に行ったのに言葉が通じる」が一番笑ったじゃん、どういうことですか(笑)。
1 2