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3.6Hzでプッチンプリンは共振する! 振動試験機を自作しておもりやプリンをぷるぷる揺らす実験をやってみた

 今回紹介するのは、yyzさん投稿の『振動試験機をつくってみた』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

ぱぱぽ ぱぽぺぺー


 「共振を感じたい!」と思った投稿者のyyzさん。振動試験機を自作し、いろんな実験をしました。プリンもぷるぷる揺らします。

 まずは装置の設計です。モーターの回転を水平方向の振動へ変換します。シミュレーション画面では、テーブルが左右に動いています。

 部品を出力し、組み立てます。思った通りに動きました。

 では、実験をしていきましょう。まずはおもりに足が生えた試験体を設置します。3本ともおもりの重量は同じです。足の長さだけが異なっています。

 周波数を上げていくと、3Hz周辺で長い試験体が大きく揺れはじめました。

 さらに周波数を上げていくと、長い試験体の揺れは収まり、中くらいの試験体が揺れはじめます。

 もっと周波数を上げると、短い試験体が揺れはじめます。結果、長いものは低い周波数で、短いものは高い周波数で共振することがわかりました。

 では、プッチンプリンを振動させてみましょう。揺れ幅は思いのほか小さいですが、プルプルとよく揺れています。実験の結果、プッチンプリンの共振周波数は3.6Hzであることがわかりました。

 味が好みだという「森永の焼きプリン」でも実験してみます。こちらは空気穴がないためお皿に出した時点でほろほろに。振動させるとさらに崩れてしまいました。共振周波数は6Hzくらいでした。

 プリンの種類によって共振周波数が違うというのは興味深いですね。プリンたちは本当によく揺れていますので、共振をもっと深く感じたい方は、ぜひ、動画も見てみてください。

視聴者コメント

わかる
理科の実験っぽい
楽しそう!
いい実験だあ
こういうの見てると3dプリンタ欲しくなる

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

振動試験機をつくってみた

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