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個人開発の等身大美少女ロボット「足立レイ」をモチーフにした映像作品が泣ける感動作! 人気クリエイターのアボガド6氏が制作

 今回紹介するのは、アボガド6さん投稿の『足立レイ』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

読み上げと歌 / 足立レイ(UTAU、レプリボイス)
ハカセの鼻歌 / 伊織弓鶴
映像と音楽と調声 / アボガド6

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 等身大美少女ロボット「足立レイ」をモチーフにした楽曲が、納得の感動作となっています。制作者はアボガド6さんです。

 足立レイとは、みさいる氏による等身大美少女ロボット制作プロジェクトです。2017年、オリジナルのキャラ「足立レイ」を創作し、彼女の等身大ロボットを作り始めました

 楽曲はPC音源のような音楽です。そこにピコピコ音付きのセリフが流れます。画面の中に足立レイが現れました。

 足立レイはハカセに「あの子のどこが好きなんですか?」と質問してきます。あの子とはハカセが大好きな初音ミクのこと。「歌がうまいところとか、あと海みたいな色の髪の毛」と答えます。

 足立レイはまだ画面の外に出ることができません。ハカセは慌てて「あ、海わからないよね。今度見にいこっか」と会話を続けます。

 考え込んでいた足立レイは、ふと、ハカセにお願いをします。「わたしも歌ってみたいです」と。

 ハカセは、足立レイに声がないことに気づきました。キャラクター性を重視した母音、木琴の音からできた子音。ゼロから人工音声を作り、インストールしました。

 足立レイは歌えるようになりました。しかし、ここで資金不足に陥ります。個人でロボット開発なんて非合理だと指摘する足立レイですが、顔を赤らめて「でも、ありがとうございます」と付け加えます。

 たくさんの資金援助を受けることができ、レプリボイスがインストールされました。ますます人間らしくなりました。

 何年か先のお話です。ハカセは足立レイとドライブしています。たくさんの動作テストに合格した足立レイは、これから屋外歩行試験にのぞむのです。

 試験場は砂浜でした。初めて歩くにはまったく適していない場所です。バランスを取るのが大変ですが、ハカセがずっと手を握ってくれています。

 自分の足で歩いていることを「まるで人間みたい」と足立レイは感じます。ハカセが「今度、見に行こうか」と言ってくれた海が見えます。

 足立レイは感じます。「よろこびがインストールされました」と。

 ここでスッと動画は終了します。感動のラストにコメント欄は拍手喝采です。ぜひとも映像を見てもらいたい作品です。動画はニコニコ動画で視聴できます。

視聴者コメント

素敵すぎます、、(T ^ T)
涙出てきた
これは名作(確信)
本当に最高
めっちゃよかった・・・

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

足立レイ

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