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“深海魚”ってどんな味? アオメエソ、ニギス、ワキヤハタ…戸田漁港からお取り寄せして調理してみた!

 今回紹介するのは、落雁さんが投稿した『珍食材を語りたい!#3 深海魚編』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

私の中で珍食材の定義は「実家にいた頃に食卓に上がった覚えのないもの」という感じです
なので結構幅広く取り扱います

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 みなさまは深海魚直送便というものをご存知でしょうか。深海魚業の大基地、沼津の戸田漁港が昨年から行っている取り組みです。獲れた深海魚をざっくり詰めて送ってくれるという最高に楽しい通販ですね。

 通常の食用セットと主に研究や標本作成用のヘンテコ便の2種類があります。昨年はヘンテコ便を買ってみたのですが、メンダコとか入っていて楽しかったですね。

 そして今年は通常の食用セットを注文し、ブツが届いたので開封の儀を行いたいと思います。これはメヒカリことアオメエソ。

 よく見るともう一種類混ざっていることに気づきました。ニギスという魚です。三河湾沿岸あたりでは結構利用されており、よくすり身になっていました。どちらも新鮮なら刺身で美味しいんですが、今回はまとめて揚げる予定です。

 次はヒメです。なかなか運命的な名前ですね。でも味の評判は良くなさそうです。

 次はヨロイイタチウオです。一度福岡で刺身を買ったことがありますが、水っぽくて美味しくなかったですね。

 これはシロカサゴですかね。カサゴは味噌汁がいいですね。

 今回の中身はこんな感じでした。結構いい収穫になりましたね。気が向いたら今シーズンもう一回買うかもしれません。それではいくつか食べましょう。まずは一番美味しそうなワキヤハタ。このサイズなら適当に大名下ろしにして皮目を炙ればOKですね。皮から脂が溢れてきますし、かなり旨味が強くて美味しいです。今回のMVPですね。

 次、ヘリダラいきましょう。調べたら刺身も結構いけるそうです。ざっくりと捌いたら適当に切ってOK。なんかちょっと独特な臭みがあるな。鮮度がきつかったかな? そんなにおいしくはない。

 次、カガミダイいきましょう。こいつ体型のせいで見た目より可食部が少ないんですよね。ムニエルなどが定番ですが、面倒なのでバターを乗せてオーブンで焼きました。さっぱりした身で外から脂を補う調理方が良いのは間違いないですね。

 次、シロカサゴ。これはやっぱり味噌汁でしょう。内臓だけ取ったらOKです。やはりカサゴの仲間なので、良い出汁が出ますね。下手に捌くとトゲが痛いので、これが一番楽というのもあります。

 最後、アオメエソとニギス、それとあまり味に期待が持てないヨロイイタチウオとヒメをまとめて揚げましょう。

 揚げ方が雑ですが、アオメエソとニギスは、やはり安定の美味しさです。ヒメはたぶん塩焼きとかでよかったやつですね。思ったより身がしっかりしていますし、小骨もわりと気になります。ヨロイイタチウオはやっぱり水っぽくてイマイチですね。水分飛ばす感じで、じっくり焼いたりしたほうが良かったかな。

 スーパーではお目にかかることのないであろうレアな魚たち。興味のある方はぜひお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。ノーカットで楽しみたい方はぜひ動画をご覧ください。

▼動画はこちらから視聴できます▼

珍食材を語りたい!#3 深海魚編

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