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パズドラ・遊戯王・モンストに出てくる「ヒノカグツチ」ってそういえば何者? 意外と知らない“火をつかさどる日本の神”を紹介!

 今回紹介する、神社(がばがば)紹介さんが投稿した『【ゆっくり解説】日本の神様紹介①ヒノカグツチって何者?』という動画では、音声読み上げソフトを使用して、同人ゲーム『東方Project』の霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)博麗霊夢(はくれい れいむ)のふたりのキャラクターが、日本の神様であるヒノカグツチを解説していきます。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

初投稿です(本当)
少しでも神社や日本の神様に興味を持っていただけたら嬉しいです。


霊夢:
 ヒノカグツチ(火之迦具土)を解説していきます。他にも呼び方が多くて、軻遇突智(かぐつち)、火産霊(ほむすび)、火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ)、火之炫毘古神(ひのかがびこのかみ)などと呼ばれます。

魔理沙:
 早口言葉みたいですね。でも聞いたことはあります。

霊夢:
 ゲームやアニメにも出てきますからね。有名なのは、パズドラ、モンスト、遊戯王あたりですかね。他にも神様としてではなく武器として登場することもあります。

魔理沙:
 どんな神様なんですか?

霊夢:
 火を司る神様で、全身が真っ赤に燃えている男の神様です。

魔理沙:
 燃えているなんて強そうですね。

霊夢:
 でも、全身が燃えているせいで悲しい結末となった神様でもあります。

魔理沙:
 何が起きたんですか?

霊夢:
 ヒノカグツチは、父イザナギと母イザナミの間に生まれた神様なんですが、燃えているため、出産の際にお母さんが火傷をしてしまい、それが原因で死んでしまいます。

魔理沙:
 いや、いろいろ突っ込みどころが……。

霊夢:
 しかも、その後にお父さんが激怒して天之尾羽張(あめのおはばり)という剣でヒノカグツチを殺してしまいます。しかし、その時にヒノカグツチの血から、石析神(いはさくのかみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いはつつのをのかみ)、甕速日神(みかはやひのかみ)、樋速日神(ひはやひのかみ)、建御雷之男神(たけみがづちのかみ)、闇淤加美神(くらおかみのかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)が生まれました。

霊夢:
 また、体からも神様が生まれました。頭からは正鹿山津見神(まさかやまつみのかみ)、胸からは淤縢山津見神(おどやまつみのかみ)、腹からは奥山津見神(おくやまつみのかみ)、左手からは志藝山津見神(しぎやまつみのかみ)、右手からは羽山津見神(はやまつみのかみ)、左足からは原山津見神(はらやまつみのかみ)、右足からは戸山津見神(とやまつみのかみ)、そして、股間からは闇山津見神(くらやまつみのかみ)が生まれました。

魔理沙:
 明らかにおかしいですよね! これだと視聴者からは激流葬した神扱いされますよ! しかし、合わせて18人の神様が生まれるなんて……。

霊夢:
 神様は何人とは数えませんよ。

魔理沙:
 どう数えるんですか?

霊夢:
 柱で数えます。例えば1人なら1柱ですね。あとは、座と数えるときもあるみたいです。

魔理沙:
 ちなみにどんなご利益がある神様なんですか?

霊夢:
 火の神様だけあって、火防です。他には金運アップ、家内安全、産業発展、郷土の守護のご利益があります。

魔理沙:
 火事から守ってくれるのはありがたいですね。

霊夢:
 祀られている神社は、愛宕神社と秋葉神社が有名ですね。全国的に沢山ある神社なので見かけたら参拝してくれると嬉しいです。

▼動画はこちらから視聴できます▼

【ゆっくり解説】日本の神様紹介①ヒノカグツチって何者?

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