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『メガロボクス』をハライチ岩井が絶賛 ギアなしで戦う爽快感&バトルの臨場感に「だから面白いんだよね!」

 お笑いコンビ ハライチの岩井勇気氏がお届けする、本音でアニメを語る番組「ハライチ岩井勇気のアニ番」。

 第90回の放送では6月上旬時点の春アニメランキングを発表しました。1位には『メガロボクス』、2位に『グラゼニ』、3位に『ひそねとまそたん』がランクインしました。

岩井勇気氏。

※本記事には『メガロボクス』、『グラゼニ』、『ひそねとまそたん』のネタバレを一部、含みます。ご了承の上で御覧ください。


3位 『ひそねとまそたん』

『ひそねとまそたん』。
(画像はTVアニメ『ひそねとまそたん』公式サイトより)

岩井:
 ついにひそねちゃんが自分の恋心に気づいてしまいましたよ。小此木さんの昔からの知り合いの女の人が出てきたことによって、自分の恋心に気づいてしまって。恋してしまったね。

『ひそねとまそたん』。
(画像はTVアニメ『ひそねとまそたん』公式サイトより)

 OTF【※】との結合が危ぶまれるみたいな感じだったんですけれども、そもそも恋したらダメみたいな感じだったんだけれど、恋しましたね。絶叫すごかったですね。キャーって言っていましたけれど。久野美咲さんが言っていたんだけれど、テレビがぶっ壊れたのかっていうくらいの叫びがありましたね。

※OTF
劇中に登場する航空自衛隊基地で管理されているドラゴンのこと。Organic Transformed Flyerの略称。

 オープニングが変わっていましたね。

──あのタイミングで変わるんだっていう。

岩井:
 エンディングもちょっとずつ違うんでしょう?

 どうなるんですかね。恋しちゃうとOTFの中に入れないというか、バランスが崩れちゃうみたいな感じなんだけれど。OTFはそれも理解してくれることはあるのかな。

 誰かを好きになるのも私、みたいな。パイロットの子も恋しちゃって。

──星野さん。

星野絵瑠。
(画像はTVアニメ『ひそねとまそたん』公式サイトより)

岩井:
 星野絵瑠さん。

 ここから乗るのにはどうすればいいんだろうね。小此木さんとの恋を諦めるか、まそたんにわかってもらうか。

 結局OTFは一途じゃないと乗れないっぽいもんな。最初は自分の恋心に気づいていなかったんだけれどね。

──あと、他の話もいいですよね。ヤクルトのおばあちゃんが実は偉い人だった。

樋本貞。
(画像はTVアニメ『ひそねとまそたん』公式サイトより)

岩井:
 ジョアね。

──いろいろな伏線が回収されていっている。振られないとダメなのかな。

岩井:
 ひそねが乗れなくなったら、そろそろ名緒さんが出るでしょう。黒沢ともよちゃん。名緒さんの出番が最近ないから出番が回ってくるのも楽しみですけれどね。

2位 『グラゼニ』

『グラゼニ』。
(画像はアニメ『グラゼニ』公式サイトより)

岩井:
 『グラゼニ』面白い。なんかプロ野球の心理が詰まってますよね。前回は外国人投手が「俺なんかは新しい新人が入ってきたことによってクビにされるんじゃないか」みたいな感じだったけれど。

『グラゼニ』。
(画像はアニメ『グラゼニ』公式Twitterより)

 結構駆け引きができなくてカッカなっちゃう外国人の投手なんですけれど、 性格的にも若くて「俺なんかクビにされちゃうんじゃないか」っていうところに、先発が回ってきて。左投手なんだけれど、相手は右バッターばかり。

 「どうしよう……」ってなって、そんなによくもなく悪くもない成績で、「お前はマウンド上でカッカするのがいけなんだ」と。夏之介がついに投げる番になったんですけれど、監督に「夏之介を見ておけ」と言われて。夏之介を見ていたら、そんなに球速はないのに夏之介はコントロールがよくて、駆け引きがめちゃめちゃうまい。

 ピッチャーとしてのパワーはないんだけれど、頭で勝つみたいな選手。「ああいうことを学んでいったほうがいいぞ」と。結果、夏之介のすごさが露呈した回だった。

 その次の回も、夏之介は昔からの先輩がいて、その人は夏之介くらいの球速で、球の速度が全然そこまでなかった。でも球速にこだわる。プロ野球は球速だという意識がある人で、体も結構鍛えてやっていたんだけれど、結局うまくいかなくて引退してスコアラーになった。

『グラゼニ』。
(画像はアニメ『グラゼニ』公式Twitterより)

 その人を反面教師として、その人に教わったことと、その人を見ていてダメだなと思ったところを夏之介が実践している。

 だから「俺は球速じゃないところで頑張ろう」「コントロールで頑張ろう」みたいな。コントロールと駆け引きで頑張ろうというところを突き詰めていくんだけれど、その先輩に会って「こういうふうに投げたほうがいいんじゃないか」とか、「投げ方変えたほうがいいんじゃないか」というアドバイスをもらって、結局投げ方を変えざるを得ないということになって、結局一投目でホームランを打たれた。

 変えないほうがよかったということに気づけたと夏之介が思って、逆に先輩に「ありがとう」みたいな。先輩にはそのことは言えないけれど、「あなたは反面教師としてこれからやっていきます。ありがとうございます」みたいな感じになった。

──岩井さんはあまり野球は見ない。野球知識がそんなになくても見られる。

岩井:
 見られます。もう本当に説明がうまい。夏之介の落合福嗣さんがナレーションベースで言ってくれるんだけれど、それがめちゃめちゃわかりやすい。

落合福嗣さん。
(画像はアニメ『グラゼニ』公式Twitterより)

 野球の基礎から、知らない人に説明するようにナレーションが説明してくれるから全然見られる。

 ビートたけしさんが最終話に出るみたいですよ。

──何役で出るんですかね。

岩井:
 解説かな。福嗣くん、声優うまい。なんかずっと聞いていられる。味が濃くないから。味が濃くない人が声優をやる場合と、パンチ力がある人が声優をやる場合でやっぱり配役が違う。

──確かに。

岩井:
 『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~』の回で、ほとんど森久保祥太郎さんがしゃべっている回があって(笑)。

『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~』。
(画像は『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~』公式サイトより)

──あった(笑)。

岩井:
 この回、味濃いな~って。

──ずっと居酒屋にいるような味の濃さ(笑)。

岩井:
 このトーンがずっと主人公だったら、また違うのかな。森久保さんがラジオで「パクチー声優」って言っていましたね。

森久保祥太郎さん。
(画像は森久保祥太郎公式サイトより)

──言っていましたね。好きな人は好き。

岩井:
 入っていたらすぐわかる(笑)。だから『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~』の森久保さんの回はクセの回(笑)。かと言って、主人公ができないとか、そういうのじゃないからね。

──主人公の時は主人公をやるんですよ。

岩井:
 すごいです。存在感がすごいです。

──夏之介と落合福嗣さんのピースがめちゃめちゃうまいこと……。

岩井:
 はまっているんだよね。確かに凡田夏之介と合ってる。見た目にね。

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