こんなの絶対に美味いに決まってる!? いくら、生ウニ、ローストビーフで『痛風丼』を作ってみた!
今回紹介するのは、りょの字さん投稿の『春日部つむぎ「痛風丼作ろう」【VOICEVOX】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
美味しすぎてバグりました
昨今、レストランや料亭などでは様々な創作料理が存在しています。そんな創作料理は柔軟な発想と自由な組み合わせで私たちの舌を唸らせます。
今回、投稿者のりょの字さんは、私たちの舌を唸らせるべく聡明な考えのもと、料理を作りました。
美味しい食材と食材を掛け合わせる。
シンプルながらも決して忘れてはいけない要素を突き詰めた結果、至高の丼が完成したそうです。
初めにローストビーフを作ります。常温に戻した牛もも肉に塩を振り、すり込みます。
油を敷いたフライパンで先ほどの牛もも肉の各面をこんがり焼いていきます。
焼目をつけたら120℃のオーブンで15分ほどローストしていきます。その後、アルミホイルを巻いて常温まで冷ませばローストビーフの完成です。
ここからさらに美味しそうな即材をプラスします。今回用意したのはいくらと生ウニです!
りょの字さん曰く「今日作るのは美味しいものと美味しいものと美味しいものを掛け合わせた、聡明なる至高の料理」とのことで、あまりの聡明さと至高の領域に達したりょの字さんの思考に動画内でも大量のコメントが寄せられていました。
その名も「痛風丼」という料理の方向性を見事に表した秀逸なネーミングとなっています。この極限までに美味しさを追求する姿勢に「天才か・・・」「もうやばい」「www」といったコメントが寄せられていました。
そんな痛風丼の調理を進めます。
先ほど作ったローストビーフをスライスします。
それをご飯の上に並べ、いくらと生ウニを大胆に乗せれば完成です!
完成したのがコチラ。これは見ただけでヨダレが出てきてしまいます!
味の方ですが、りょの字さん曰く「いやあ、犯罪的ですね……ウニがお肉の上でソースのように溶け、そこにいくらが弾けて魅惑の味わいとなっています。ローストビーフも柔らかくしっとり仕上がっています」とのこと。
まさに「美味しいと美味しいと美味しい」を詰め込んだ欲張りな丼でした。そんな一度食べたら病みつきになる禁断の一品「痛風丼」、もしも興味のある方はぜひ作る前に1度、動画を視聴してみてはいかがでしょうか。
視聴者のコメント
もう痛い
やってしまいましたなぁ・・・
ご無沙汰様です
公式が勝手に言ってるだけでしょ
聡明(あたまがわるい)
▼動画はこちらから視聴できます▼
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