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コミケ企業ブースは面白オタグッズが盛りだくさん! メーカーの実用品から自治体の可愛すぎるノベルティまで、おたっきぃ佐々木が全力レポート

本物の試合球が当たる⁉ ガチャが評判のMIKASAブース

~VTR紹介開始~

 ブースにいらっしゃった「株式会社ミカサ」の代表取締役社長である佐伯祐二さんにお話を伺いました。

おたっきぃ佐々木さんと佐伯祐二社長(右)。

おたささ:
 私たちが目をつけましたのが、バレーボールやバスケットボールをやっている方はわかると思うのですが、MIKASA【※】さんがブースを出していまして早速いってみましょう。MIKASAさんは出展は今回が初めてですか?

※MIKASA
広島県広島市安佐北区に本社を置く、主にゴム製品を製造する化学メーカー。1960年代にバレーボール用ボールを製造すると、世界各国の連盟から公式用試合球としての認定を受けると共に、そのブランドネームを確立させてゆく。

佐伯:
 6回目です。

おたささ:
 結構出していらっしゃる。出すのは何かきっかけとかあったんですか?

佐伯:
  最初は変わったことをやってみようやと。うちはボールを作っているんですけれども、それだけじゃどうかいな? ということで、違った市場を目指すことになって、なぜかコミケという(笑)。

おたささ:
 誰か好きな人がいたとか、そういう……?

佐伯:
  (女性担当者を交互に指さして)ここらへんが。

女性担当者:
 漫画が好きなんです(笑)。

おたささ:
 確かにバレーボールとかバスケとか、いろいろ熱いジャンルがたくさんあったじゃないですか? そう考えると、欠かせないものでもありますから。漫画とかはどのへんがお好きだったんですか?

佐伯:
 もともとで言うと『SLAM DUNK』とかがありましたし、特にうちはバレーボールを作っているので、今は「週刊少年ジャンプ」の『ハイキュー!!』とか、やっぱりそこですね。

おたささ:
 『ハイキュー!!』のファンの方とかも?

佐伯:
 来られますよ。「好きなんです~」って、コスプレされた方も来られますし(笑)。

おたささ:
 ボールもちゃんとしたものにしたいですもんね。なるほど。きょうはスマホリングをいただけますでしょうか。

 数々あるグッズの中でおたっきぃ佐々木さんが購入したのは1000円で販売されていたスマホリング。

おたささ:
 これからオリジナルコンテンツとかもいろいろと……?

佐伯:
 試行錯誤ですけれども、いろいろやっていこうかなと思っていますね。

おたささ:
 ガチャガチャとかもやっているんですね。

佐伯:
 これも密かに評判なんです。あのボールが当たるんですよ(笑)。

おたささ:
 マジですか!?

佐伯:
 缶バッジは基本絶対に1個は当たるんですけれども当たりが入っておりまして、賞によっては、本当に試合で使える試合球が当たります。

 興味を持ったおたっきぃ佐々木さんがガチャガチャにチャレンジするも、5回とも缶バッジのみという結果に。

~VTR紹介終了~

おたささ:
 こちらにバッジがあります。あとスマホリングなんかも。社長とかかかわっている人で好きな人がいて出すというのが、先程から続いたので、それはすごいなと思って。

天海:
 すごいですね。一見、かかわり合いがなさそうに見えて。

おたささ:
 確かに『SLAM DUNK』には、このロゴは出ていたんじゃないかと思うしね。今だと『はねバド!』のYONEX。YONEXは今度コミケに出るんじゃない? とか(笑)。物販部みたいなところが出ているのかなと思ったら、わりと社長自ら登場して頑張っているみたいな(笑)。

町全体でサブカルチャー振興を進める京都精華町ブース

おたささ:
 続いて京都府の相楽郡精華町という町がありまして、町で企業ブースを出しているところがありまして、そちらのブースを取材して参りましたので、どうぞ。

~VTR紹介開始~

おたささ:
 京都精華町。町ですよ。町がコミケでブースを出す時代(笑)。精華町さんは今回コミケのブースは……?

精華町総務部企画調整課担当課長補佐 西川(以下、西川)
 昨年の夏コミから2回目になります。

おたささ:
 前回手応えがあった感じで?

西川:
 前回は結構探り探りで頑張っていた感じなんですけれど、今年はおかげさまでたくさん売れている感じで、ありがたいところでございます。

おたささ:
 もしかしてなんですけれども、精華町って大学……?

西川:
 よく言われるのですが、京都精華大学は京都市内にあるんです。場所は全然違うんですけれど、あまりに言われるので一昨年に連携協定を結びまして、うちのガイドブックにも、すがやみつる先生に描いていただいたりとか、いろいろなことをさせていただいております。

おたささ:
 なるほど。ちなみに一番最初に出された時のきっかけというのは。

西川:
  ゆるキャラではなく、萌えキャラをはじめたというのがありまして。こういうのをはじめたら、目標としてはコミケかなというのはありまして。

おたささ:
 萌えキャラにしようと思ったのは?

西川:
 5年前になるのですが、その頃はゆるキャラブームで、今から出しても400位とか500位になっちゃうので、それなら人口の少ないところでと(笑)。着ぐるみを作るという策もなかったので、これだとデジタルで作れるというのもあって、それではじめたのがきっかけです。すごい生々しいところから入っている感じです(笑)。

おたささ:
 他には町とかは?

西川:
 自治体が直接というのはおそらくないんじゃないかなと思います。観光協会さんとかはあるかもしれないのですが、うちは直接精華町として出させてもらっています。サブカルチャー振興というのを施策としていまして、年に1回サブカルフェスタというのをやらせてもらっています。小さいコミケみたいなものをやらせていただいています。

 そういうのもあって、クリエイターさんの支援をしたいというのが町としてありまして、そういうのもあって絵柄はひとつというのを決めずに、いろいろな方に描いていただいています。

おたささ:
 もとのデータはこれだけれども、それぞれの絵柄があるんですね。

西川:
 そうですね。Twitterのフォロワーさんでイラストを描いていただいていたりとか、台湾のクリエイターさんが描いていただいたりとか。

 オリジナルの長編漫画が3年前からあったのですが、今まではネットでしか公開していなくて、今回はじめて冊子化して、しぐれうい先生に表紙とポスターを描いていただきまして。

おたささ:
 めちゃくちゃちゃんとした薄い本だ!

西川:
 ただ冊子は販売しているのではなくて、いちごフレーバーティーとジャムを販売させてもらっていて、そのノベルティにつけさせてもらっています。

おたささ:
 なるほど、ありがとうございました。

 インタビュー終了後、女性担当者と記念撮影を行うおたっきぃ佐々木さん。

~VTR紹介終了~

天海:
 こちら、京都精華町の苺一会。おいしそう。いっぱいあるんですよ、さっきのノベルティ。かわいい(笑)。

おたささ:
 こういうステッカーとか。あとアクリルキーホルダーとか。結構でかいんですよね。

天海:
 かわいい(笑)!

おたささ:
 京都けいはんなサイエンスシティという中に、ちゃんと精華町の紹介のところにキャラクターがいる。

天海:
 面白いですね。しかも全部フルカラーですね。これがついてくるんですね。

おたささ:
 すごいですよね。やっぱり自治体が直接というのは珍しいというのはお話をしていて。観光協会の方はたまに会ったりするんだけれど、でもこれからそういうのが好きな自治体の方とかがいろいろ研究して出してきたりする流れってあるんじゃないのかなって。

 手を挙げている自治体とアニメ制作のほうがうまく合ったら、そこを舞台にしたアニメとかが作られたりとか、そういうのがやりやすい方向になっているのかなと思ったりもしつつ。

天海:
 面白かったですね(笑)!

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