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「すげぇ! 俺、今アイドルだぜ!」古参オタ(48歳)がVRで美少女化&歓喜する様子をお届け「この世界にずっと居させて!」

ハンディカメラ機能でキャラクターの自撮りも!

スタッフ:
 アイテムでカメラを出してみてください。

おたっきぃ佐々木:
 ハンディカメラ?

スタッフ:
 それです。それを持って、グリップを押してもらうと、そのカメラの絵がみなさんの元に行きます。

おたっきぃ佐々木:
 なんですと!?

映像がおたっきぃさんが撮影しているカメラに切り替わりました。

おたっきぃ佐々木:
 おぉ~!

天海:
 佐々木さんの視点ということですね。

おたっきぃ佐々木:
 なるほど! すげぇ!上はこんな感じになっています。俺の目から見える空間はこんな感じになっていますね。  

 戻します。すごい力持ちですね、片手でカメラ持ってますよ。

天海:
 これだけで1日やっちゃいますね。

おたっきぃ佐々木:
 私、ここの世界でこうやって暮らしていればいいんでしょう。こっちのほうがいいかな~なんて思ったりするんですけれど(笑)。だってスカートを履くときも除毛とかしなくていいし(笑)。

天海:
 3Dコスプレになりますね(笑)。

おたっきぃ佐々木:
 本当、3Dコスプレだね。まさにこれこそ。おっ、カメラに映ったところにモザイクがかかります。これか。

 えっと、私はそんなに何もしていないんですけれど(笑)。

 いやいやいや(笑)。いけない感じになってしまう(笑)。コメントにもモザイクがかかるんですね。

スタッフ:
 自撮りしてみてください。

おたっきぃ佐々木:
 自撮り!?

スタッフ:
 そのままカメラをひっくり返して……。

天海:
 あ~、かわいい!

おたっきぃ佐々木:
 すげぇ! 自撮りができるんだ! 私かわいいね! みんな、かわいい?  

 そりゃオッサンがやっているより、かわいい子がやっているほうがめちゃくちゃいいに決まっているもんね。

天海:
 ワイプもいい感じで出ていて。

スタッフ:
 ワイプいらないですね(笑)。

おたっきぃ佐々木:
 表情とかも変わるんですね。

天海:
 照れてる。

おたっきぃ佐々木:
 あのぅ、おにいちゃん、大好き。えへっ、言っちゃった。みたいなこともできるわけですね。恐ろしいな、これ! なんですか、この恐ろしい空間は!?

 すごい世界。天海さんどうですか、この空間に行ってみて。

天海:
 めっちゃいいですね。ハマっちゃいそう!

おたっきぃ佐々木:
 「のじゃおじの例があるから要は回数重ねるの重要」。そうだね。「もう帰ってこられない」。うん、これは帰ってきたくないよ。「黙ったまま鏡の前でポーズをとっていると、リアルを忘れます」。

天海:
 きょうは佐々木さんの女の子の部分が見えて。

おたっきぃ佐々木:
 やばい。近づくのやばいですね。

天海:
 いい感じで佐々木さんがリアルのカメラにも近づいているので、アップになっています。

おたっきぃ佐々木:
 字がいっぱいで読みきれないよ~。でもすごいですね。本当に今はここまできちゃったんだなっていうのが。リン・ミンメイからの時祭イヴからの、いろいろな話をしたじゃないですか。

 今、誰でもこうやってアイドルになれちゃう時代がやってきちゃったわけですよ。声は生声ですが、ボイスチェンジとかかけたりすると……。 何気にびっくりしたのですが、口パクもちゃんとしているんですよね。

 口はどうやって感知しているんですかね。

スタッフ:
 口はマイクから。

おたっきぃ佐々木:
 自分の声で動くんだ。なるほど。恐ろしいな。

 ん~。

天海:
 何しているんですか。

おたっきぃ佐々木:
 ちょっとチューしてた。

天海:
 (笑)

おたっきぃ佐々木:
 やばいこれ! そりゃみんなハマりますよ、こんな楽しいの。

委員長キャラや猫耳娘、イケメンも! さまざまなキャラクターが対応

おたっきぃ佐々木:
 キャラクター変えてみましょうか。

 みんな落ち着きなさ~い。先生の話をよく聞いて。ちょっと委員長タイプっぽい。

天海:
 確かに。クラスまとめてそうですね。

スタッフ:
 「ワイプきつい」(笑)。

おたっきぃ佐々木:
 そりゃそうですよね(笑)。

スタッフ:
 きのうVirtual Castの公式生放送があったんですけれど、そちらもここでやりました。

おたっきぃ佐々木:
 なるほど。Virtual Castすごいですね。恐ろしいな。いくらでもできる。

スタッフ:
 これで人が入ってくると楽しいんですけれど。

おたっきぃ佐々木:
 にゃ~。猫耳っ子だよ。

天海:
 かわいい。

おたっきぃ佐々木:
 あなたのことなんか好きじゃないんだからね! でもミルクくれたらちょっとだけ好きになっちゃうかも。みたいなこととか言っちゃうわけでしょう。

天海:
 (笑)。

おたっきぃ佐々木:
 すごい。

キャラクターの胸を触るおたっきぃ佐々木さん。

天海:
 何しているんですか(笑)!

おたっきぃ佐々木:
 ごめんごめん(笑)。今のはなかったことに(笑)。大きかったのでちょっと気になっただけ(笑)。

スタッフ:
 「おじさんに恋できる時代になったな」って。

おたっきぃ佐々木:
 (笑)

スタッフ:
 それいいですね。

おたっきぃ佐々木:
 「ハイ! 僕だよ。君のことを待っていたんだ。一緒に遊ぼう」みたいなこととか言うんでしょう。そういうのもいけるわけですね。

 天海さん代わってみますか?

天海:
 じゃもう一回バーチャルな世界に。

スタッフ:
 セリフディレクションしようって。

天海:
 (笑)。

おたっきぃ佐々木:
 アリシアちゃんかわいいよね。

天海:
 かわいい(笑)!

スタッフ:
 ニコニ立体のイメージキャラクターなので。

天海:
 みなさんありがとうございます。楽しい! 放送が終わってもやりたい(笑)!

おたっきぃ佐々木:
 帰りたくなくなるよね。

スタッフ:
 背景変更できます。

天海:
 わぁ、すごい!

 走れないの?

おたっきぃ佐々木:
 頭にコードがついているからちょっとむずかしい感じですけれど。ジャンプできる?

スタッフ:
 できないんですよ。

天海:
 でもそのうちすぐ跳べるようになっちゃいますよ。

スタッフ:
 オプションでトラッカーというのをつけるとジャンプできるようになります。

天海:
 えぇ!

スタッフ:
 膝とかにつけるので、足の動きもトレースしてくれるっていう。でも売り切れで手に入らない。

天海:
 踊れると思いますよ。グーとかできるから。踊れる。

おたっきぃ佐々木:
 もうちょっとカメラに寄ってみる?

天海:
 おぉ~! すごい! 近い!

おたっきぃ佐々木:
 「ラジオ体操やって」だって。

天海:
 できちゃう! 楽しい!

おたっきぃ佐々木:
 「トラッカーあれば足も組めるらしい」。

スタッフ:
 組めます。

おたっきぃ佐々木:
 すげぇ。もうちょっとキャラっぽくやってみようか。

天海:
 キャラっぽく?

おたっきぃ佐々木:
 みなさん、こんばんは~みたいな感じで。

天海:
 みなさん、こんばんは~!

 楽しい!「元の声のほうがかわいい?」ありがとう(笑)。立っているだけで楽しいです。以上です。

一同:
 (笑)

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