浅田舞とのスクープで話題“ワンオクTaka”の用心深さを文春記者が語る「タクシーは後ろを振り返りながら」「取り巻きの男性がパトロール」

　元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞さんと、ロックバンドONE OK ROCKのTakaさんが“お泊まりデート”をしていたことが、週刊文春の取材でわかりました。

　週刊文春記者のスズキさん、タレントの戸島花さんが出演する生放送番組「直撃！ 週刊文春ライブ」では、取材に加わった弟子ハル一号さんが登場。 番組ではデート場所となった個室スパや、デート翌日にTakaさんのマンションから出てきた浅田さんを直撃した模様が、写真とともに公開されました。

※本記事は2018年4月15日に「週刊文春デジタル」によって放送された「直撃！ 週刊文春ライブ #1」の内容の一部を再構成したものです。

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デート場所のスパは、お互いに裸で……

戸島：
　意外な組み合わせだったんですけれども。

スズキ：
　意外だったよね。

弟子ハル一号：
　イメージ的にはいかつい感じのミュージシャンなので、お相手がアスリートというのは意外なんですけど、浅田舞さんのほうはミュージシャンの知り合いが多いようなんですね。

スズキ：
　実は浅田舞さんは、まだプロになる前に真央ちゃんの取材で地元に行ったら、交友関係が激しくてサッカー部の男の子とかと一緒にいたりとかね。だからサッカー部の男の子の話はよく聞いたね。

　でもよく（取材に）行ったなって。これ、着地が結構早かったんだよね。

戸島：
　着地が？

スズキ：
　めちゃくちゃ張り込んでいたわけではなくて、本当にすぐ撮れちゃった。ちょっと情報があって、バッて行ったらすぐ撮れた。でもTakaさんって、そんなことないのよ。だってさ、このタレントさん知ってる？

戸島：
　下の名前書かなくていいです（笑）。

スズキ：
　このタレントさんとTakaさんは一時期付き合っていたんです。

戸島：
　えぇ～！

スズキ：
　だからローラさん【※】は僕らの中で違うと。

戸島：
　違うんですか。

スズキ：
　あれは仲の良いお友達なんですよ。

戸島：
　じゃあ、今回もそうかもしれないですよ。

スズキ：
　いやいや、岩盤浴ですよ。オリーブスパだよ。

戸島：
　そこまで（記事には）書いてなかったじゃないですか（笑）。

スズキ：
　だってオリーブスパって、お互いに裸になって、そこで個室があって店員さんも途中でいなくなっちゃったりとか……。

戸島：
　でもそこから何があるかわからないじゃないですか。

スズキ：
　「お風呂に入ってくださいね」、かもしれないし。

弟子ハル一号：
　岩盤浴もあって、ベッドもあって、座敷もあって「ご自由にしてください」っていう。

Takaの母・森昌子さん。報道に「びっくりしました」

スズキ：
　あと直撃シーンを見てもらったらわかるんですが、すっぴんなんですよね。

戸島：
　ちょっと待って、好きな人だからすっぴんを見せるみたいな？ それちょっとおかしくないですか？

スズキ：
　岩盤浴のあと、写真を撮ったときはまだすっぴんじゃないんだけど。あれ、岩盤浴のときって出てきたらすっぴんだった？

弟子ハル一号：
　出た時は暗くてよくわからず。

スズキ：
　でも翌日は確実にすっぴんだった。でもすごかったのが、Takaさんって取り巻きがいるんです。森昌子さんも何か言っていたんだよね。

弟子ハル一号：
　そうです。お母さんの森昌子さんのコメントもいただいていて、「びっくりしました。え～！ って一瞬思いました。浅田舞さんはとても可愛らしいお嬢さんのイメージ。二人ともいい大人ですから、うちの子供は交際関係が広いので、人間が大好きでいろいろな方とお友達になっている。いろんな経験をして、いい大人になってほしい」と。 　

　さらにTakaの結婚についても触れて、「どんな方が来てもお互い信頼し合い、夫婦の形を築いていってほしい」と母親のとしての思いを口にされてました。

スズキ： 　
　確かにTakaさんは交友関係が激しい。このフリップの人と付き合っていたときもそうだったんだけど、同じマンションに住んでいたんだよね。

戸島：
　そりゃ同じマンションに芸能人ぐらいは。

スズキ：
　違うよ、この子はいろいろなところで同じマンションに住むんだよね。男が変わるたびに引っ越して、その男のマンションに住むんだよね。Takaさんは仲のいい外国人のタレントさんがいるんだけど、そのタレントさんとか、他の取り巻きの男性とかが絶対パトロールをするの。人望があるっていうのもあるんだろうけれど。

弟子ハル一号：
　そうですね。

スズキ：
　パトロールで見つかって、僕らは何回も怒られたことがあります。

弟子ハル一号：
　あります。

スズキ：
　上から見てたりして。

弟子ハル一号：
　声をかけられて逃げるみたいな。

戸島：
　結構用心深い方なんですね。

弟子ハル一号：
　タクシーとかも、基本的に後ろを振り返りながらっていう。

スズキ：
　だから撮れないと思っていたのを、うちの新しい女性記者がね。これは奇跡だったなと。

弟子ハル一号：
　過去には諦めたりとかっていうのもありましたもんね。

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