小さな島にニャンコ150匹 瀬戸内海の「ねこ島」から 現地ねこ様の生活風景をお届け【猫の日】
2月22日は“にゃんにゃんにゃん”で「猫の日」。
ニコニコでは【猫の日特集】として、島民9名程に対し、にゃんこ150匹以上が生息するといわれる猫の楽園「愛媛県・青島」(通称 猫島)から現地の様子を生中継します。
冬毛でモフモフ度MAXになった 島にゃんこ達の模様をお楽しみください!
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撮影協力
ブログ「青島物語」 https://ameblo.jp/catsisland/
Facebook https://www.facebook.com/shiokaze2017/
Twitter @aoshima_cat
そもそも「猫の日」とは
ここ数年でよく耳にするようになった「猫の日」というワード。
この記念日はいったい、いつ頃制定されたものなのか? 調べてみました。
猫の日
猫の日(ねこのひ)は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が一般社団法人ペットフード協会と協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で1987年に制定した。(Wikipediaより)
制定されたのは、今から31年前の1987年。趣旨は「猫に感謝し喜びをともに噛みしめる」というもの。すばらしい!
猫島と呼ばれる「愛媛県・青島」ってどんなところ?
青島は愛媛県大洲市、長浜港の沖合い13.5kmに位置する、東京ドームとほぼ同じ大きさの有人島。
コンビニや飲食店は一軒もありません。島民9名に対して、約150匹のにゃんこが暮らす、瀬戸内海ののどかな島です。
島へ渡る手段は長浜港から出る、1日2往復の定期船のみ。波が高い日は欠航になるので、観光客が島へ渡れないこともしばし。
無事に島へ渡ることができれば、大量のモフモフ達がお出迎え。
下記ツイートは生中継の撮影にご協力頂く、猫の島 青島 (@aoshima_cat)さんのツイート。
青島の桟橋。久しぶりに定期船が運航されました。
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) 2017年12月27日
久しぶりに観光客がやってくると猫たちは大喜び。
出迎えてくれます。 pic.twitter.com/hEJSMGcZxD
青島の冬の名物
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) 2017年12月29日
ダンボールハウス🐈🐾 pic.twitter.com/vt0dlpxqLI
青島の猫たちの集合写真撮影です。
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) 2018年1月29日
ドキンちゃんだけが特別に目立ちます。 pic.twitter.com/XPlUZzJZ46
寒い日には暖を取るために、ダンボールや発泡スチロールにギュウギュウ詰めになったにゃんこの姿が拝めるそう。たまらん。
生中継の放送内容はコチラ
猫島をぐるっと練り歩き
島にゃんこの生活風景をお届けします。
No.1にゃんこめし決定戦
様々なごはんを用意し、人気ナンバー1を決定。
No.1おもちゃ決定戦
様々なおもちゃを用意して思う存分遊んで頂きます。
島のイケメン・美人にゃんこにインタビュー
ドキンちゃん、ジュリーちゃん、ウーちゃん、オッドアイ等…島の名物にゃんこをご紹介。
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