流氷の海にオオワシ・オジロワシが乱舞! 北海道で目撃した圧巻の光景の中にはタンチョウの優雅な舞も
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『流氷に誘われて 後編』というふぁるさんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
道東はいいぞ
半分探鳥だしタグ付けても大丈夫だよね……?

北海道へ車で帰った道産子のふぁるさん。今回は流氷お目当ての旅行です。羅臼を目指して夜明け前から走っていたところ、朝日がまぶしくなってきました。

そうして無事に出航。早起きした甲斐のある景色です。

流氷お目当てで乗ったクルーズ船。ふぁるさんが乗った後に知ったのが、羅臼ではオオワシとオジロワシに給餌をしていること。開発などの影響冬のエサ資源や環境収容力が不足している現状があり、個体数の減少を考えての措置のようです。野生動物への給餌に色々な考え方はありますが、この件は必要悪かなと思ったそう。

流氷域に到着。貴重な鳥たちのその数に驚くふぁるさん。



令和6年度の知床白書によると、ピーク時の羅臼側だけで657羽だったそうです。

内訳はオオワシが390、オジロワシが240とのこと。




オオワシが翼を開いて飛び立つところから、着地して翼を畳んでいくシーンです。

大きな翼ですね。オオワシの翼開長は日本最大級の2.5mとのこと。




この時、この場所だけの貴重かつ美しい情景を前に、シャッターを押す手が止まらないふぁるさんでした。

お次は野付半島へ。


ここではエゾシカとキタキツネの姿を捉えます。



さらには春国岱へ足を延ばし、白鳥も撮影しました。

次の日はまたも朝早くのスタート。日の出前に着く必要があるのだとか。

目的はタンチョウです。



見守っていると2羽のタンチョウが飛び立ちます。真正面から離水を見たのは初めてだったそうです。

群れを離れた2羽はふぁるさんの近くに降り立ちました。





すると翼を大きく広げて求愛行為。互いに翼を広げたポーズが美しいです。
貴重なシーンをいくつも見ることができた道東の旅。ふぁるさんが捉えた素晴らしい情景の詳細に興味を持たれた方はぜひ動画をご覧ください。冬の北海道の美しい景色が続く動画には、ご紹介した以外に沢山の静画も収められています。
視聴者のコメント
・うぽつです~!
・かわいい
・いいなー
・良い所よなぁ春国岱、見てるとまた行きたくなる…
・この最果て感すき
・この景色自分の目でいつか見たいなぁ
▼動画はこちらから視聴できます▼
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