ジェットコースターみたいなカーブを描く「橋」を発見! アーチが無いため桁外れの開放感が楽しめる橋上は、海と港を眺める絶景スポットだった
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『魚見大橋編。【バーチャルいいゲーマー佳作選】』というウスイさんの動画です。

長崎市香焼町へやってきた投稿者のウスイさん。

海を挟んで長崎市街という半島北側のこの辺りは、三菱重工の造船所があたり一帯を占めているとのこと。そのため海沿いにそれらしき構造物がいくつも見えるそうです。


香焼地区が元は香焼島という島だった、という解説をしていると香焼町へ突入。すると「ん?」と何かに気付いたウスイさん。

「なんだあの橋?」のあと「すさまじい中路アーチ」と表現したのは、左手に見える山の間の橋のこと。

橋にしては見慣れないカーブを描いている構造物へ、視聴者からも「まじでなんだあれ…」「ジェットコースターでしょ」「すごい異形」などの声が寄せられます。


山で隠れてしまいましたが、この道の先にあの橋はあるはず。「なんだあれは!」「なんだなんだ!」と車を走らせるウスイさん。

するとカーブを曲がった途端に目の前に橋が登場。




問題の構造物はジェットコースターではなくやはり橋。非対称なアーチを描いている橋の高さに驚いているとアッと言う間に過ぎてしまいました。


あの景色は何だったのでしょう、という思いを抱いたまま海沿いの道へ。雲から射しこむ日の光がとても綺麗な情景が広がります。

そして次の日。謎を謎のままにしないため、車を置いて例の橋の方へと歩くウスイさん。あの橋の正体を暴けるかどうかは微妙だけれど、実際に渡るまではしたいとのこと。

登り坂の途中、右手に階段を発見。あの橋へと続く遊歩道かもしれません。

しかし昨日橋の両脇に見えた階段から接近を試みます。この階段よりも登りやすそうだからとのことです。

橋の全景が見える場所へ来ました。




ここで改めて構造を確認。ちなみにトラスとは三角形の集合体のことで、変形しにくいとされる構造です。このトラス構造を組み合わせて造る橋をトラス橋と呼びます。この橋では斜面から路面までのアーチに三角形の構造が使われていますね。