「日本文化で海外へ輸出できるのはAVだけ」クールジャパン政策で日本をアピールする方法を雑談配信者が考えてみた
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横山緑「もうAVの仕事は卒業したんで……」
横山緑:
AVだけはどんどん海外に輸出していい。
ひろゆき:
AVの仕事に戻ればいいんじゃない?
横山緑:
ダメダメ。いまはビデ倫(日本ビデオ倫理協会)とちょっと……。
ひろゆき:
海外でAV撮る仕事をしたらいいんじゃない?
横山緑:
いや、海外でっていうのは……。とりあえず、AVの仕事すると子供が悲しむからやらない。
ひろゆき:
もう悲しんでるぜ。
一同:
(笑)
横山緑:
いや、AV(の仕事)はもう卒業したんで……。
横山緑:
だから、オレはAVを売って、クオリティーが高い作品を作れる、ということを(前に)出して、日本をどんどんアピールしていきたい。
ひろゆき:
他の国は高いクオリティーの作品は出してないからね。そういう意味では確かに(正しいと思う)。言わんとしていることは間違っていないけど、クールジャパン政策として、総理大臣が推し進める(アイデアとして成立できる)ものかな? っていうのはあるけど。
横山緑:
クールジャパン政策として…… そういう(AVを売って日本をアピールしていく、と言う)総理大臣がいても(いいんじゃないかな)。
一同:
(笑)
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