「日本文化で海外へ輸出できるのはAVだけ」クールジャパン政策で日本をアピールする方法を雑談配信者が考えてみた
日本の魅力あるコンテンツやサービスを世界に輸出していくクールジャパン政策。しかし、アニメ以外は苦戦を強いられているという声もあがっています。
「もし総理大臣になったら、どの日本文化を、どのように世界へアピールする?」という議論に対して、雑談配信者の横山緑さんは「いろんなジャンルもあって、ストーリーがしっかりしてるアダルトビデオを海外へ輸出していくべき」という持論を展開しました。
西村博之さん(以下、ひろゆき)から「海外で再びAV撮る仕事をしたらいいんじゃない?」と薦められた横山緑さんの答えは……?
編集/ノダタケオ( @noda )
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海外でも注目度が高い日本のアダルトコンテンツ
横山緑:
日本の文化で輸出できるのはAV(アダルトビデオ)だけだと思う。
ケーキ姫:
AVかよ!
加藤純一:
うん、間違いないね。
ひろゆき:
アジアでは大人気。
横山緑:
だって、片桐えりりか【※】は、一回売れて、月島ななこ(月島菜菜子)という名前で中国でもまたすごい売れてる。
ひろゆき:
え、そうなの!?
横山緑:
トップになってる。向こうに住んでるぐらい、もう、えりりかはいま(中国でも)大人気。
加藤純一:
すごい人気なんでしょ。
ひろゆき:
そうなんだ!
ケーキ姫:
えりりかちゃん可愛い。
横山緑:
日本のAVはいろんなジャンルもあって、ストーリーがしっかりしてるしね。Japan Adult Expo(AVファン感謝祭)というイベントにも、海外のメディアがすごい集まってくる。
加藤純一:
台湾でも(台湾アダルトアダルトエキスポ)やってるね。
横山緑:
そうそう。