和歌山県にある本州最南端『潮岬』と那智勝浦のマグロを楽しむバイク旅！ タワーから見る絶景ととれたて新鮮なマグロに大満足

　今回ご紹介するのはmichaelさんがニコニコ動画に投稿した『【結月ゆかり車載】結月二人　ツーリング記録V#8 和歌山県　潮岬』です。

投稿者メッセージ（動画説明文より）

ご視聴ありがとうございます。
7月に潮岬に行った時の動画です。

　潮岬（しおのみさき）は本州最南端にある岬であり、紀伊半島とともに熊野地方を代表する観光地です。
　今回は目的地を決めずにバイクをはしらせたmichaelさんは潮岬と那智勝浦町に向かいます。

　走行日は7月。雲一つない空と青い海がまさにバイク日和です。

　快走路として有名なのも納得の光景が広がっています。

　とにかく海がきれいです！

　左前方に潮岬タワーが見えてきました。ちなみに潮岬灯台とは別なので注意が必要です。

　本州最南端を示す石碑の向こうには広がる海しかありません。

　300円で登ることのできる展望台では晴れの日は絶景を楽しむことができます。

　展望台の入場券は本州最南端を訪れた証明書になっています。
　記念に欲しくなりますね。

　アイスを食べて一休みしてタワーを出発します。
　ちなみに潮岬タワーのレストランでは近大マグロを味わうことができます。

　那智勝浦町を目指してくしもと大橋を進みます。

　こちらの道も景色良好です。

　那智勝浦町ではマグロ解体ショーなどで有名な観光スポットになっている勝浦漁港にぎわい広場に向かう予定でしたが、大混雑のため断念します。
　ちなみに、那智勝浦漁港はマグロの水揚げ量が日本一です。

　偶然見つけた鮪十屋に入ることにします。

　こちらはマグロ直売所と食堂が併設されているようです。
　値段がとにかく安いことに目が行きます。

　食堂のメニューはこちら。
　どれもおいしそうです。

　今回はもちもち生マグロ二色丼を注文。

　二色丼なのでちゃんと裏と表で色が違います。
　これで980円はコスパ抜群。さすがマグロの水揚げ量日本一！

　赤身が新鮮です！

　付け合わせのアラ汁はなんとおかわり自由！
　これで980円は本当に驚きます。

　大満足のままに完食です。

　それもそのはずで、こちらの鮪十屋は那智勝浦だからこそ食べられるマグロ料理を振る舞っているからなんですね！

　今回は目的地を決めずに潮岬と那智勝浦町の鮪十屋をめぐるバイク旅を紹介しました。michaelさんはバイクで各地に向かう様子を投稿しています。この機会にぜひあわせてご覧になってみてはいかがでしょうか。

視聴者コメント

・いやー絶景ですなぁー
・なんとなく海が見たいって気持ちわかる
・ええな、今度は和歌山も走りたいな
・行きたいなぁ
・めっちゃ良い店じゃない

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