秋アニメ『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』悠木碧ボイスで何度も聴きたくなる“しょびっち”なセリフを集めてみた
悠木碧さんと言えば、『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役や『アホガール』花畑よしこ役など数多くの人気アニメに出演しており、グーグル先生に「悠木碧」と聞いてみれば、「悠木碧 かわいい」と答えが返ってくるほどのかわいさをお持ちの人気声優だ。
そんな彼女が、秋アニメ『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』(原作は『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』。作者:松本ナミル)で、間違ったエッチ知識を持つしょびっち(処女ビッチ)な香坂秋穂を演じるというのはご存じだろうか?
成績優秀・スポーツ万能・クラス委員長も務める才女ながらも、付き合って最初の言葉が「とりあえず48手を全て暗記しますね」とかなりズレている秋穂。
そんな彼女のしょびっちな発言の数々を悠木碧さんが声に出すということで、注目せずにはいられない本作。というわけで今回は、アニメ放送に先駆け原作を読み、ぜひとも悠木碧ボイスで再現してほしいセリフを集めてみた。
「奴隷にしては良い心がけね」
ドM歓喜のこのセリフ。加えて、4コマ目の「褒めて遣わす! この下民め!」と合わせて堪能したいところだ。
「こんな時のためにオカズ用を色々撮っておきました」
彼氏のためにオカズを用意する最高の彼女だと思うのだが、作中での主人公はなぜか断るという暴挙に出ている。
恐らくアニメでは、遥(秋穂の彼氏で本作の主人公)がどんな写メなのか妄想するシーン(セリフ有り)が入ると予想。
「決めました ブタ野郎で」
見下すアングルが最高なこのシーン。じつは『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』のPVでも視聴できるので、このセリフをまだ聴いたことがない方は、いますぐ公式Twitterからチェックすることをおすすめする。
「…っちなみに一番の弱点はお…」
悠木碧さんが、どのように恥ずかしがる演技しているのか楽しみなシーン。原作ではセリフはないが、1コマ目で“ゾクッ”としているところの反応も気になる。
「小さな胸がたかにゃ…高鳴って…」
カラオケにやってきた秋穂は、彼氏をキュンとさせるために歌を披露する。
ふだんのクールな印象とは逆に、たどたどしい歌がかわいらしい。悠木碧さんがどのように演技するのか注目したい。
ニコニコ静画『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件』エピソード一覧
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