「ふにんがす×ニコニコ」コラボ生放送レポート。 衝撃の“弁明VTR”や原点回帰(?)の“あいうえお順吊り”など珍プレー続出
ふにちかさんが主催する「ふにんがす」と、ニコニコ公式が初のコラボで送る特別番組『【ふにんがす×ニコニコ】メンバー18人大集合!オフでゲームを遊ぼう 2022夏』が、2022年7月23日18時よりニコニコ生放送にて放送されました。
「ふにんがす」とは、ボイロ・CeVIO実況者をメインとした宇宙人狼ゲーム『Among Us』の大規模コラボプレイのこと。
今回の放送では、オフラインで集結した18名のメンバーがおなじみの『Among Us』や、対戦推理ゲーム『CRIMESIGHT』といったデジタルゲームを和気あいあいとプレイする様子が配信されました。今回は、そんな「ふにんがす×ニコニコ」コラボ生放送の模様をお届けしていきます。
『CRIMESIGHT』で“人狼バレ”ハプニングにも屈しない、いわしさん
本配信がスタートすると、さっそく主催のふにちかさん、MCの茸さん、そしてふにんがすメンバーからビームマンPさんがゲストで登場。
今回の放送では、このようにふにんがすメンバーが代わる代わる実況席に乱入し、配信を盛り上げてくれました。
番組の前半では、KONAMIより発売中の対戦ミステリーシミュレーションゲーム『CRIMESIGHT』をみんなでプレイすることに。
このコーナーでは、CRIMESIGHT』のプロデューサーを務める長田毅志氏もサプライズゲストとして登壇。開発者直々の解説付きという豪華体制のなかで対戦が行われていきました。
『CRIMESIGHT』の舞台となるのは2075年のロンドン。AI技術の発達により、まるで天気予報のように凶悪犯罪の発生を予測できるようになった世界で、プレイヤーたちは“これから起こる殺人事件”を巡った推理バトルをくり広げることになります。
プレイヤーは、特殊な空間上に集められたNPCキャラクターたちに毎ターン移動指示を送り、それぞれの目的達成を目指すことになります。人狼側の「モリアーティ」は、NPCのなかでキラーに設定されたキャラクターをうまく誘導し、ターゲットとなるキャラを殺害できれば勝利。
対する「シャーロック」をはじめとする村人側は、キラーとターゲットを密室でふたりきりにさせないように気を配りながら、一定ターン殺人事件が起こらない状況を維持したうえでキラーを特定できれば勝利というルールです。
ただし、キラー&ターゲットに設定されたキャラが認識できるのは「モリアーティ」だけ。
もちろんプレイヤーの中で誰が「モリアーティ」なのかもわからない状況のため、「シャーロック」側ははほかのプレイヤーからの提案に疑心暗鬼になりながらも、事件発生を回避しながらキラーと思わしきキャラを推理していかねばなりません。
そんな『CRIMESIGHT』ならではのおもしろさがとくに詰まっていたのは2戦目。じょかあきさん、土奴さん、けむりさん、いわしさんによる試合でした。ここでは配信トラブルにより、開幕早々いわしさんが「モリアーティ」だとほんのりバレてしまうハプニングが発生してしまったのですが……。
村人側からつねに言動や行動を怪しまれるなか、最終的には人狼側のいわしさんが勝利するという意外な展開に!
というのも、先述した通り村人側はキラーとターゲットがわからないため、人狼側が2手3手先を読んで行動先を指定できさえすれば勝機は十分に残されていたのです。
人狼系ゲームの多くは人狼バレ=敗北が決まりがち。しかし、役職がバレてからも楽しめるのが『CRIMESIGHT』のおもしろいところ。そんな本作ならではの展開が見られた1試合だったと言えるでしょう。
追い詰められたニコライさんが渾身の“弁明VTR”を披露!?
後半戦では、お待ちかねの『Among Us』による対戦で大盛り上がり!
今回の放送では、ふだんの「ふにんがす」でも採用されている『Among Us』用MOD「ExtremeRoles」が適用された状態でのプレイとなりました。
ちなみに「ExtremeRoles」とは、『Among Us』に多種多様なオリジナル役職を追加するユーザーMOD(開発:yukieijiさん)。インポスター(人狼)側であり死体を錬成する能力を持つ「フェイカー」や、特定条件下でキル能力を得られる第三勢力「ヤンデレ」など、本MODを適用することで追加される役職は50種以上に及びます。
今回の放送では全4戦行われた『Among Us』ですが、とくに混戦模様が極まっていたのは第2戦。
2試合目の参加者
ニコライ・ボルコフさん、miniさん、なりすさん、カタタタキ多々鷹さん、シルシラさん、土奴さん、Mr.kk、けむりさん、いわしさん、じょかあきさん
この試合で、アサシン(インポスター側)のじょかあきさんは開幕早々いわしさんをキルするも、即座にクルー側に死体を発見され通報されてしまいます。しかし問題だったのはここから!
停電中のキルということもあり情報が極端に少ないなか、しびれを切らしたクルー側からは「もう本能に従いましょう」「理性でやるゲームじゃないですからね」といった声が飛び出した末、なぜかカタタタキ多々鷹さんに投票が集中。弁明の余地すら与えてもらえず追放されてしまいます。
これで勢いづいてしまったのか、その後もじょかあきさんはクルー側から疑われかねない大胆なプレイングを継続。着々とクルーの数を減らしていきあわやキル勝利一歩手前までこぎつけるなど、ゲームをかき乱していきます。これには実況席のビームマンPさんも、「本来ならアサシンは潜伏しがちなんですが」と驚きの表情を見せていました。
そして極めつけには、ここで二者択一の追放をミスれば試合終了という場面でクルー側にもかかわらず疑われてしまったニコライ・ボルコフさんが、弁明のために用意していた特製VTRを流すという珍場面も!
動画内では、Vtuberのたみー(民安ともえ)さんをはじめ、妙楽さん、たらちゃん(英国面)さんといった面々がつぎつぎに登場し「ニコライさんはインポスターじゃないのではないか」と口々に(無根拠の)証言をし、ニコライさんをかばいます。
さらに動画の最後では豚野郎さんから「よし、じゃあ“あいうえお順”で吊ろうぜ!」と、あたかも「ふにんがす」の原点に立ち戻るかのような提案が。
かくして、この仕込み動画によりニコライさんは追放を見事回避することには成功したのですが……その後、提案通り“あいうえお順”を採用したクルー側がどのような行く末を歩むことになったのかは言わずもがな。
狂人的な提案を受け入れてしまったクルー側の悲惨な末路と、最後まで自由奔放なプレイで場をかき乱したインポスター側じょかあきさんの活躍をまだ見ていないという方は、ぜひアーカイブをチェックしてみてください。
ちなみに、最終4戦目では主催のふにちかさんも参加。みんなに「持ってる……!!」と言わしめたまさかの展開は、ぜひ生放送でご覧ください。
配信終了間際には茸さんの「第2回の開催もあるということでよろしいんですね!?」という声に、配信スタッフ一同がうなずくというシーンも。
つぎの「ふにんがす×ニコニコ」コラボ生放送では、参加メンバーたちがどのような珍プレー&好プレーを見せてくれるのか。第2回の放送を楽しみに待ちたいところです。