「小枝」を1212本溶かして固めて“超巨大な小枝”を作ってみた!? 全長約88cmのロングサイズのチョコに「枝じゃなくて棒やんけ！」「長いｗ」など反響
今回紹介するのは、小町あかねさん投稿の『【超巨大】1212倍小枝作ってみた！【バレンタインデー】』という動画です。
投稿者メッセージ（動画説明文より）
ハッピーバレンタイン！！！
せっかくのバレンタインデーだから、私の大好きな小枝を使用した企画を考えてみたよ！□✨✨
世界一の小枝と言っても過言ではないのでは！？
森永製菓から発売されているチョコレート菓子「小枝」。棒状のチョコレートの中に、アーモンドなどが入っているのが特徴的です。
そんな小枝を使ったとある企画を投稿者の小町あかねさんが考えました。
それは「やばいほどの量の小枝をいい感じに巨大化させよう」という物です。
はたして、いい感じに巨大化するのかとっても気になります。
画面を埋め尽くすかのような大量の小枝。見ただけで結構な量の小枝が用意されているのが分かります。
今回用意した小枝が一体どれくらいなのかと言うと……。
なんと驚異の1212本！
これらを一つの小枝に昇華させます。それはもう実質1212倍の小枝が爆誕するはずです！
早速準備に取り掛かります。始めに箱から小枝を取り出します。そして取り出して分かる、この圧倒的な物量。
そんな取り出した小枝の小包装を取り外し、ボールに全て投入します。その後、それらを温めて溶かします。
溶かし始めて約20分が経過。徐々に溶け始める小枝。しかし、まだまだ原形をとどめている小枝があるので、さらに温めます。
溶かし始めて約40分が経過。全ての小枝が溶け、一つのチョコレートになりました。
続いて、溶かした小枝を固める作業に移ります。ここで今回の秘密兵器が登場。
一体何なのか……。
それがコチラ。とても長い筒が登場しました。全長約88cmという超ロングサイズ。この筒に溶かしたチョコを流し込みます。
三時間の激闘の末、超ロングサイズの筒にチョコの流し込みが完了しました。
続いて、この筒を冷やして固めるのですが、小町あかねさんはふと思いました。
「冷蔵庫、入んなくない？」
冷蔵庫で冷やすのが無理だと判断。そのため、別の方法を考えることに。
この動画の撮影時間が冬の深夜1時過ぎとのことで「つまり外で固まるんじゃない？」という発想の転換により、ベランダで冷やす作戦が決行されました。
これで翌日まで冷やします。
出来上がったのがコチラ。大迫力の小枝が爆誕しました。この大きさには、小町あかねさんも「これが本当の大枝ってやつだね」と言わしめるほどの迫力がそこにありました。
さらに詳しく見ていくと、ふつうの小枝と差が一目瞭然となっています。市販の50倍小枝をはるかに凌駕する1212倍小枝。これはまさしく最強の大枝です。
ちなみに試食したことろ「いつもの小枝を複数本一気に食べた感じ」とのことで美味しかったそうです。
普段のサイズとは全く違う大きさのお菓子を見ると、心がワクワクしますよね。
そんな深夜の激闘の末に出来上がった「1212倍の小枝」を映像で堪能したい方は、ぜひ動画をご視聴ください！
視聴者のコメント
枝じゃなくて棒やんけ！
長いｗ
枝感なさすぎだろ！！ｗ
小枝砲
これも赤字になってそう
▼動画はこちらから視聴できます▼
『【超巨大】1212倍小枝作ってみた！【バレンタインデー】』
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