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これぞ「ウサインボルト」…? 「ウサギに取り付けられたボルトが前後する装置」を3Dプリンタで作ってみた

 今回紹介するのは、かもかもさん投稿の『ウ サ イ ン ボ ル ト【四国めたん解説】』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

やめるのだ!そこはボルトを出し入れする穴なのだ!

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 コンピューター上の文字や記号を使って表現された絵を指す『アスキーアート』。2000年代のインターネットの掲示板等でよく使われた表現方法で、最近では画像などで見かける人も多いかもしれません。

 そんなアスキーアートですが、その中に「ウ サ イ ン ボ ル ト」と呼ばれるアスキーアートが存在します。(ジャマイカの元陸上競技短距離選手・ウサイン・ボルト氏ではありません)
 このアスキーアートはウサギについたボルトが前後に動くというモノです。

 そして、何故かコチラに感化された投稿者のかもかもさんが、実際にボルトが前後に動く機構を搭載したガジェットを作ろう考えました。

 初めにボルトを前後に動かす機構を考えていきます。ボルトをねじ込むにはボルト自体を回転させる必要があります。

 しかし、モーターとボルトをシンプルにつないだ場合、ボルトと一緒にモーターも動いてしまいます。これではモーターが暴れてしまって使い勝手が良くありません。

 そのため、今回はモーターと独立してボルト部分が動く機構を組み込む形になりました。この形だと、上部分にあるギアの歯幅の分だけボルトが動くようになります。

 考えがまとまったので、このギミック部分だけを先に作り動きを確認します。

 スムーズにボルトが動いているのが分かります。しっかりと機能したのが確認できたので、ウサギ部分の作成に取り掛かります。

 ソフトを使って、ウサギのモデルを作成します。このモデルに先程の機構を組み込みます。

 前足にあるモーターは耳を動かすモーターで、体側のモーターはボルトを出し入れするためのモーターになります。

 完成したデータを使って、3Dプリンターで出力します。そのほかモーターやボルトなど必要なパーツを一通りそろえました。

 先程のパーツを組み立てていきます。頭や胴体部分を組み立てつつ、身体にあけられた穴に配線を通していきます。その後も部品の干渉がないか確認しながら組み立てます。

 胴体を組み上げ、お尻にナットを配置してボルトを取り付けます。最後に出し入れ用のモーターを取り付けたら完成です。

 完成した姿がコチラ。画像では待機状態で、ゆっくりと耳を上下に動かしていてとっても可愛らしいです。

 ではさっそく、スイッチを押してみましょう!

 ボルトが勢いよく回転しながら前後に動きます。耳が待機状態と打って変わってバタバタと高速で動きます。この予測可能で回避不可能な所業に「なんてことを…」「草」といった困惑のコメントが寄せられていました。

 世の中はとっても広いんだなと改めて思い知らされる、そんな不思議な気分になる動画となっています。こちらの「ウサインボルト」のボルトが動く様子は、ぜひ動画をご視聴ください。

視聴者のコメント


○ボルト・イン・ウサ
止めるのだ


▼動画はこちらから視聴できます▼

ウ サ イ ン ボ ル ト【四国めたん解説】

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