もしゴジラが現れたら?『ゴジラサイエンス展』が1/15より東京の科学技術館で開催! 自然災害と怪獣の脅威を重ね合わせ、防災科学を体感的に紹介
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「もしゴジラが現れたら?」 科学技術館で防災や未来科学を学ぶ『ゴジラサイエンス展』が1月開催
ゴジラとともに科学を考えるイベントが始まります。2026年1月15日(木)から1月27日(火)まで、東京・北の丸公園の科学技術館にて「ゴジラサイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~」が開催されます。

本展では、ゴジラが引き起こす「強風」や「地響き」を現実の災害と比較し、大型送風機や起震車で体感できる展示を実施。
また、「スーパーメカゴジラ」などの対ゴジラ兵器と、現実の防災ロボットを比較展示するなど、エンタメと科学が融合した内容となっています。
入館料(大人950円)のみで鑑賞可能です。
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