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置鮎龍太郎さんと小野坂昌也さんが声優業の厳しさを語る。本格的に仲良くなった『SLAM DUNK』収録現場でのお話も【超声優祭2022】

 声優の置鮎龍太郎さんと小野坂昌也さんによる対談特番番組『置鮎龍太郎の超声優祭くじメイト特番~ドSなパーソナルトレーナー(でも実はM)編~ #1@超声優祭2022』が、2022年4月24日19時より、ニコニコ生放送にて放送されました。

 いつものことながらノリノリすぎる小野坂さんに対し、置鮎さんもMCとして的確なツッコミを入れまくりながら、軽快なトークで盛り上がった本放送。おふたりが熱中している趣味についての、ディープなお話なども聞くことができました。

 この記事では、番組内のトークの中から、ふたりの知られざる一面が詰まった場面をピックアップして紹介していきます。

声優業の厳しさを語る

 「ヤングさん(小野坂さんの愛称)とは付き合いも長いんですが、いつくらいからですかね?」という置鮎さんの発言をきっかけに、おふたりの出会いや若手時代のお話に。

 置鮎さんとの初対面のタイミングを『SLAM DUNK』だと勘違いしていた小野坂さんでしたが、置鮎さんによれば『ツヨシしっかりしなさい』がはじめましてのタイミングだったそう。

 当時はまだ駆け出しのころで、バイトを続けていたという置鮎さん。そのころの忘れられない思い出として語ってくれたのが、バイト中に事務所から「置鮎くん、今日『ツヨシ』の収録だよ」と電話がかかってきたというエピソードでした。

 聞いているこちらも背筋が凍るようなお話ですが、じつは事務所側の連絡ミスで、置鮎さんに非はなかったとのこと。台本も渡されていない状態で急遽収録に臨んだ置鮎さんでしたが、「なんだかわからないけど、急に仕事に行けと言われたから来ました」というようなテンションで乗り切ったようです。

 すると、そんなお話を聞いていた小野坂さんから「そういうときは、自分に非があるかないかじゃないのよ。僕らの仕事は。事務所のミスも自分のミスと同じやから」という深いお言葉が。突然、真面目モードに豹変した小野坂さんを見て思わず「こわ!」と震え上がる置鮎さんでしたが……。

 小野坂さんが続けざまに「いやいや僕も昔、寝坊して収録を忘れてたことがあって……」と話しを始めたことで、真面目な雰囲気は瞬時に瓦解。すかさず置鮎さんから「それはアンタのミスだろ!」とツッコミが入り、スタジオは爆笑に包まれたのでした。

 その後は、おふたりが本格的に仲良くなったきっかけとなった、『SLAM DUNK』の収録現場についての話題に。当時、現場では後ろのほうの席で小野坂さん、置鮎さん、神奈延年さん、緑川光さんの4人で固まって座っていることが多かったのだとか。

 さらにそのころ世間ではバスケブームが到来していたこともあり、緑川さんがスニーカー収集にドハマりしていたという貴重なお話も。「光くんがすげー高価そうなの履いてくるんだもん!」と当時の驚きを語った小野坂さんにつられて、置鮎さんも「僕もそんなにスニーカーに詳しいわけじゃないけど、Nike AIR JORDAN 6とかね」とそのときの光景を懐かしんでいました。

ガンプラ、車、腕時計……男のロマンを追い続けるふたり

 番組後半では、おふたりが愛してやまない“好きなもの”を紹介し、友達を増やそうという趣旨の企画「スキメイト!」のコーナーが。おふたりの趣味に関するアイテムや、自慢の逸品などについてが、選りすぐりのプライベート写真とともに語られていきました。

 まずは置鮎さんのターンということで、ご自身が制作したガンプラと、オリジナルカラーリングの可動フィギュア、そして愛車の写真が披露されました。

 ガンプラ写真に収められていたのは、『新機動戦記ガンダムW』にて置鮎さんが演じたトレーズ・クシュリナーダの愛機であるトールギスIIと、量産機のリーオー

 こちらは2019年に「静岡ホビーショー」にも展示されたそうで、自身初めてのエアブラシ塗装に挑戦した思い出深い作品であったことも明かされました。

 一方、『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』に登場する双子座のサガ、双子座のカノンの可動フィギュアは完成品ながら、写真に写っている2体はメーカー側の企画で置鮎さんがオリジナルの彩色指定を行ったもの。

 双子キャラということで、両者の性格の違いを反映したこだわりのカラーリングとなっているとのことです。

 3つ目に紹介されたのは、置鮎さんの愛車であるスズキ・スイフトと、ポルシェ・マカン。置鮎さんがマカンを購入した際に、小野坂さんは「外車なんて興味なかったじゃん!」と驚いたそうですが、これには理由があったそう。

 というのも、マカンとはインドネシア語で“虎”を意味する言葉。過去に『黄金勇者ゴルドラン』にてレオン役を演じているなど、何かと虎に縁があり、かつ車体のカラーもゴールド系ということで、一目惚れでの購入だったと置鮎さんは語っていました。

 続いて小野坂さんのターンでは、秘蔵の腕時計コレクションと、トレーニング用のボクシンググローブ、長年飼育している海水魚の水槽に関するお写真が公開

 熱心な腕時計コレクターとして知られる小野坂さんですが、あるとき所有数が増えすぎてしまったことを反省し、最近は腕時計自体を買うことを自制して、代わりに腕時計用のバンドを収集することにしているそう。

 映画俳優が使用していたことで有名になった腕時計&バンドの組み合わせを再現するなどして楽しまれているようです。

 また、近ごろはトレーニングのためにボクシングジム通いをするようになったとも話す小野坂さん。練習用のグローブには並々ならぬこだわりがあるようで、こちらはHAYABUSAというブランドの製品。

 手首のマジックテープ部分が独自構造になっており、これを着けるようになってから怪我することがなくなったとオススメしていました。

 さらに小野坂さんは、なんと海水魚の飼育を30年ほど続けているという大のアクアリウム好きでもあるとのこと。海水魚水槽は水質調整が非常にシビア。

 しかし、ちょうど直近で水質調整がうまくいき、サンゴが綺麗に花開いたタイミングでこの写真を撮ったのだと、アクアリウム愛を熱く語ってくれました。


 そのほか番組では、おふたりがフルーツ大福の早食い対決でデッドヒートをくり広げる?)など、抱腹絶倒のシーンがてんこ盛り。

 「スキメイト!」での“好きなもの”トークも記事内で触れきれなかった部分がまだまだありますので、まだ見ていない方は下記リンクよりぜひチェックしてみてください。

置鮎龍太郎×小野坂昌也対談特番の視聴はこちらから

・置鮎龍太郎のくじメイト~ドSなパーソナルトレーナー(でも実はM)編~

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