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ミニ四駆に“超ワイドタイヤ”を装着したらどんな走りになる? タイヤを3Dプリンターで自作し検証してみた!

 今回紹介したいのは、アズパカさんが投稿した『RCミニ四駆×超ワイドタイヤ』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

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 『爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP』に登場するグランプリマシンを目指してミニ四駆を制作している投稿者のアズパカさん。

ワイドタイヤを装着したらどんな走りになるのだろう?

 という疑問がふと湧きました。

 かつては定番として流行した改造ですが、現在はほとんど行われていません。ミニ四駆はローラーをコースに当てて曲がるので、抵抗が少ない細いタイヤの方がスムーズに走れるとされているからです。

 ではローラーで曲がれない場合はどうなるのか。気になって夜しか眠れないアズパカさんは検証することにしました。

 自作のミニ四駆です。PS3のコントローラーで操作するラジコンミニ四駆で、フロント9mmリヤ13mmものを使っています。

 そしてジョイントマットと3Dプリンターで作ったマーカーを置いて簡単にテストサーキットを制作。通常のタイヤでのテスト走行の1周およそ5.5秒という数字を基準に検証します。

 最初の比較は「スーパーローハイトスポンジタイヤ・ホイールセット」。せっかくなのでワイドタイヤが似合いそうなボディを装着し、バンパーも変更しました。エンペラーと言えばスパイクタイヤですが、個人的にはワイドタイヤも似合うと考えたからだそうです。

 走らせてみると、コーナリングの安定性が若干上がった気はするものの、平均タイムはほとんど変わりません。そこでもっとワイドなタイヤをと思ったものの、これ以上太いタイヤ(ホイール)は見つかりません。

 無いなら作ればいいじゃないと、3Dプリンターでレギュレーションの最大幅である26mmのものを制作。

 もっと似合うバンパーも作りました。

 「GP-1 四駆郎スペシャル」の完成! 夢のコラボです。

 タイヤ幅はフロント18mm、リヤ26mmでテスト走行をしてみた結果は……

 思ったよりタイムに変化は出ませんでした。若干コーナリング速度が遅くなった気はするとのこと。

 そこで「2倍でダメなら3倍だ!」と筒のようなホイールを制作したアズパカさん

 しかしここで問題が発生。スポンジタイヤの在庫が尽きてしまいました。

 やわらかい材料で作ればなんとかなるはずと制作したのがこちら。すごく……白いです……。

 あまりにも白ちくわなので、タイヤらしく黒で染めました。

 いざ、マシンに装着!

 ミニ四駆のコースには入れないというワイドっぷりです。

 今度こそ大きな違いを見ることができるでしょうか。テスト走行スタートです。

 コースアウト気味な3倍ワイドタイヤVer.の「GP-1 四駆郎スペシャル」。グリップが低くて操縦しにくく、スピンしないようにするのがやっとだそうです。

 最終的にはマーカーに乗り上げました。

 検証の結果わかったことは、「速度が若干落ちる気がする」「しかし安定性が若干上がる気がする」「3Dプリンターで作ったタイヤはグリップが足りない」の3つでした。前2つは感覚的なものですが、3Dプリンターで作ったタイヤについてはハッキリ学ぶことがあったようですね。

 楽しいミニ四駆の検証、実際の走行の様子をぜひ動画でご覧ください。

視聴者のコメント

・最早ミニ四駆のような何かだなw
・おーええやん!
・かっこいい
・太すぎて草
・自作ホイールとはすごい
・味がしみてそう
・すげー時代になったもんだ・・・

▼動画はこちらから視聴できます▼

RCミニ四駆×超ワイドタイヤ

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