話題の記事

1日16時間以上”マイクラ建築”をし続けた結果、『マイクラ』の幻聴が聞こえるようになった男──やりこみゲーマーが見る景色とは【ゲーム実況者・ハヤシさんインタビュー】

幼少期からゲームっ子。ゲームを遊びすぎて親に隠されることも

──ここからはハヤシさんとゲームのルーツについて迫っていければと。まず、初めてゲームに触れたのっていつころになるのでしょう。

ハヤシ: 
 幼稚園くらいのころでしょうか。自分の両親はゲームに疎くて、今でもNintendo Switchをファミコンと言ってしまうくらいなのですが、おじさんがゲーム好きで、そのおじさんが持っていたディスクシステムの『バレーボール』というゲームを遊んだのが初めてのゲームだったと思います。

(画像はAmazon「バレーボール ディスクシステム 」より)

──初めてプレイしたゲーム、どんな感じだったか覚えていますか?

ハヤシ: 
 本当に小さかったので、「これがゲームなんだあ」「遊んだ記憶はあるなあ」くらいの感覚です。

──なるほど。では初めてゲームにハマったのっていつくらいなんでしょう。

ハヤシ: 
 小学校1、2年生くらいの頃だったと思います。どっちが先か記憶が曖昧なのですが、『星のカービィ2』と『ポケットモンスター 緑』の2作品はめちゃくちゃ遊んだゲームですね。

(画像はAmazon「星のカービィ2 」より)
(画像はAmazon「ポケットモンスター 緑 」より)

──ハヤシさん世代(30歳前後)だと、誕生日やクリスマスにゲームを買ってもらって、みたいな流れが多かったんじゃないでしょうか。

ハヤシ: 
 そうですね。僕も誕生日かクリスマスかに買ってもらったと思います。

 同世代の方ならわかると思うのですが、僕たちが子供のころってぽんぽんゲームを買ってもらえなかったじゃないですか。

 ですから、『星のカービィ2』は何周もしましたし、『ポケットモンスター 緑』もポケモン図鑑完成まで遊んだり、同じゲームをずっとやり続けていましたね。

──あるある話ですね。ゲームじたいはわりと自由に遊べていたんですか?

ハヤシ: 
 具体的に何時間と決められていたわけではないんですが、ゲームを遊びすぎて隠されるということはよくありました

──隠されちゃう。

ハヤシ: 
 もうこれは当時から不満でしたね。勉強をまったくしないでゲームをやって隠されるならまだわかるんですが、僕自身、勉強も好きでしっかりやっていてテストでもいい点数はちゃんととっていたんです。やることはやっているのに隠されるとはこれいかにと納得できませんでした。

 幸いなことに両親が共働きでしたので、隠されているゲームを探し当てて、親が帰ってくるまでゲームを遊び、帰ってきたら勉強をするというのをやっていました。

──完全にゲームっ子ですね。その後、小・中・高どんなゲームを通ってきたんですか?

ハヤシ: 
 小学校にあがったらさきほど言った『星のカービィ2』と『ポケットモンスター 緑』、小学校高学年から中学生にかけては『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『風来のシレン』、『ポケモンスナップ』などNINTENDO64のゲームを遊んでいました。

 中学生になると『ドラゴンクエスト』にハマって。ちょうど『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』がプレステで発売されていて、もうずーっとプレイしていました。

──……キーファに種【※】は取られましたか?

ハヤシ: 
 見事に取られましたね(笑)。

※キーファと種……『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』序盤において高い攻撃力とHP,優秀な特技を持つ頼れる前衛だったキーファ。多くのプレイヤーは”種”というステータスを補うアイテムを使用し、活躍を期待した。しかし、前触れもなくキーファはパーティから離脱する。そして二度と戻ってこない。(ニコニコ大百科「種返せ」より)

──(笑)。ハヤシさんと言えば、東大出身ということで、学生時代はゲームより勉強だったのかなと思っていたのですが、根っからのゲーマーな学生時代をお過ごしだったんですね。

ハヤシ:
 むしろ学校をサボってゲームをしていました。先生に呼び出されたこともあります。

──それはものすごく意外です。東大に入学されたってことで優等生な学生をイメージしていました。

ハヤシ:
 僕にとって、勉強とゲームのどちらも知識を得られるのがおもしろくてやっているもので同じカテゴリなんです。テストもゲーム感覚でやっていました。

 ただ、やらされるのがダメなんですよ。勉強も楽しいから自分でやるものであって、人にやらされるものというのが理解できなくて、小学校から高校まで夏休みの宿題って1回も出したことないんです

──本当に素晴らしい考えだと思うんですが、先生にとっては困った生徒だったでしょうね(笑)。

ハヤシ:
 クソガキだったと思います。「昔からゲームばかりしないで勉強しなさい」と、親や先生から言われ続けましたけど、僕的には境目がないので、なぜ勉強がよくてゲームがダメなのかわからなかったんですよね。どっちも同じじゃん ! って思っていたので。

──そんな小・中・高校生活を送りつつ、東大に入学されるわけですが、東大を受験した理由ってなにかあるんですか?

ハヤシ: 
 九州の大分県出身なんですが、もともとは化学(ばけがく)をやろうと九州大学に行こうと思ったんです。

 そんな中、参考書を買いに本屋さんに行ったら『Newton(ニュートン)』という科学雑誌をたまたま見つけて、ちらっと読んでみたところ宇宙特集が組まれていて、それがめちゃくちゃおもしろかったんです。

 「化学(ばけがく)もいいけど天文学もいいなあ」とふと思い、その特集を書いていたのが東大の教授でしたので、東大を受験することになりました。

実況者になっても動画化を見据えてのゲームプレイはしない

──大学入学後、2011年7月4日に「【神ゲー?】東大生がマリオストーリー実況プレイッ!!【紙ゲーです】」で動画投稿デビューされたハヤシさんですが、実況動画を始めたのにはなにかきっかけが?

ハヤシ:
 大学2年か3年のとき、単位取得の関係であまり授業をとらなくていい、比較的に時間が余った年ができて、その際に何か新しいことを始めたいと思ったのがきっかけでした。もともとニコニコ動画で実況動画をよく見ていたのもあって、ゲーム実況を自分でもやってみようと。

──当時はどんな実況動画をご覧になっていたんでしょう。

ハヤシ:
 「秋山森乃進がクロックタワー実況すると 思うよぉ」のまおは、おもしろい人だなあと思いながら見ていました。今ではいっしょに配信をしたりしているので不思議な感じですね。

 あとはイボーンさん(ケイさん)やルーツさんなど、実況動画黎明期から活動されている方をよくみていました。実況活動を始めたのはやはりこの方々に影響されたところは大きいです。

──ハヤシさんが動画投稿を開始されたのが2011年、当時のゲーム実況界隈ってどんな雰囲気だったんですか?

ハヤシ:
 僕が実況を始めるくらいにはニコニコ内ではひとつのジャンルとして確立していましたね。

 ただ、当時は今とは違って、ゲームが発売してから1ヵ月くらいは投稿を自重しないといけない風潮があったんです。

 『ポケモン』実況のときも、『ポケモンBW2』発売してから1ヵ月くらいは間隔をあけてから動画を投稿していましたし、発売されたゲームをすぐに動画投稿するのよくないっていう暗黙の了解があって。今は発売日に実況配信するのは当たり前じゃないですか。昔からは信じられない時代だなと。

──『ポケモンBW2 』の発売日が2012年6月23日、ハヤシさんの「【ポケモンBW2】東大生がポケモンBW2 対戦実況! part1 【フリー・レート】」の動画投稿が2012年7月21日、確かに1ヵ月くらい間隔が空いてますね。

ハヤシ:
 そもそもゲームの内容をアップロードすることがグレーゾーンな時代なこともあり、アンダーグラウンドな界隈ではありました。なんというか、逆鱗に触れないようにこそこそとやっている雰囲気はあったと思います。

 それがいまや発売元が実況していいと、収益化もオーケーと声明を出す時代になっていて。すごい時代になったなと思うと同時に、ゲーム実況の門戸が広がっていることは非常にうれしいですね。

──本当にこの10年ちょっとは激動の時代で……。ハヤシさん自身、動画投稿を始める前後でゲームとの向き合いが変わった部分ってあるのでしょうか。

ハヤシ:
 実況を始めて変わる方もいると聞きますが、自分はとくに変わった感じはしません。

 僕の場合、とりあえず遊んでみておもしろいなってなったら配信しようっていうのが基本ですので、動画化を見据えてゲームをプレイすることはないです。配信、動画投稿は普段のゲームプレイの延長線上にある感覚です。

 ただ、他の人の動画を見る時間は減ってしまいましたね。

──それはやはり時間的な問題で?

ハヤシ:
 はい。自分はマジでマルチタスクができなくて、動画を作るとなったら、動画を作るか飯を食うかお風呂に入るか寝るかになってしまう。何かに集中するとそれ以外ができないんです。

 動画投稿を始める前は、それこそ時間があればずっと動画を見ていたんですが、どうしても自分はひとつの動画を作るのに時間がかかってしまうので、その影響で見る機会は減ってしまいました。

なぜかわからないがクリスマスには『マイクラ』をやっていることが多い

──2014年からスタートしていた『マイクラ』実況ですが、今年の3月から新シリーズ(「Minecraftってどんなゲーム?|今クラ+ #1【Minecraft】」)としてナンバリング新たに再始動しました。これには何か理由があるのでしょうか。

ハヤシ:
 純粋に動画の新しい入口を作りたかったんですよね。

 7年間『マイクラ』実況を続けてきて、パートも60とそれなりのボリュームになってきました。新しく見てくださった方が、過去の動画にも興味を持っていただいたときに「全部でパート60あるよ!」というのはなかなか酷じゃないですか。

 ですので、内容としてはこれまでとやっていることはとくに変わらないのですが、一旦仕切り直してイチから始めようと。

──「【Minecraft】今更ドハマりした男の『MINECRAFT』実況プレイ part1 【実況】」から比べると、実況というより解説要素が強くなっている気がするのですが、なにか理由があるんでしょうか?

ハヤシ:
 そうですね。具体的にこの回からという明確な区切りはないのですが、回を重ねるごとにひとつの動画にかける時間というのがどんどん長くなっているんです。要するに動画にする際にカットしている部分が増えていって

 例えば、10時間くらい作業した整地作業が動画内だと1分もかからないくらいに収める……となると、プレイ中ずっとしゃべりっぱなしで実況するわけにもいかない。

──1パートごとのプレイ時間や編集にかかる時間が膨大になっていっているのは、投稿ペースを見ているとなんとなく伝わってはいました(笑)。

ハヤシ:
 熊本城の建築するときなど、半年以上投稿期間が空いてしまいまして……視聴者のみなさんにはご不便をおかけしまっております。それでも見てくださっていて本当にありがたいですね。

──新シリーズに入って、投稿間隔が短くなったら、逆に困惑の反応があったり。

ハヤシ:
 そうそう! 「2週間で投稿された。お前本当にハヤシか!?」って(笑)。

──訓練されている感はありますよね(笑)。『マイクラ』実況を始めてから7年間……いろいろあったと思うのですが、振り返ってみて印象に残っていることがもしあれば教えてください。

ハヤシ:
 そうですね……パッと出てくるものだと、パート31で、デパートを作ったときです。

 当時は、”ネザークォーツ”というブロックがかなり貴重で、それを掘るために世間がクリスマスのなかずっと”ネザークォーツ”を掘っていたことは今でも覚えています

──クリスマスにゲームをして過ごす。まさにゲーマーの鑑。

ハヤシ:
 なぜかわからないのですが、思い返すとクリスマスに『マイクラ』をやっていることが多いんですよ。

 パート16くらいだと思うのですが、村人の村に通じる鉄道を伸ばすために、ひたすら石を並べてレールを作っていたのもクリスマスでしたし、パート45で”ネザー”という危険な場所に駅を作るために、常時敵がわいてくる場所で敵から攻撃されながら整地をし続けるけっこう大きな作業もクリスマスでした。

──ここまで縁があるのって不思議な感じですね。

ハヤシ:
 本当にとくに理由もなく。普段から時間ができたら『マイクラ』を遊んでいるというのもあるんですが、あいにくとクリスマスに予定ができたことがなくて(笑)。

──(笑)。

ひとりでも多くの方にゲームの魅力を伝えたくて実況動画を投稿している

──さきほど動画でカットする部分が増えていったとおっしゃっていましたが、熊本城建築のときには実際にどのくらいプレイ時間だったのでしょう?

ハヤシ:
 ゲーム内でのプレイ時間だと960時間くらいでしょうか。

──960時間プレイして動画になっているのは90分(30分×3本)……。

ハヤシ:
 はい。ですので製作過程のほとんどは動画にはのっていないことになります。

1ヵ月半かかった素材集め、4ヵ月かかった整地も動画だと約20分に。
(画像は「【Minecraft】今更ドハマりした男の『MINECRAFT』実況プレイ part60-1」より)

──これだけプレイ時間が膨大だと、動画にする箇所を探す、選定することじたいも大変な作業になってくると思うのですが、実際どうなんでしょう?

ハヤシ:
 そこはでも自分で作っている動画ですから。ここは動画に使う・使わないというところがわかってくるので、使わない場面は録画しないで普通にプレイしているので、そこまで労力としてはかかりません。

──ゲームプレイは「楽しく」とおっしゃっていましたが、動画編集に関しては「辛い」「大変」なときってないんですか?

ハヤシ:
 ゲームプレイも動画編集も楽しくやれているので、時間が足りないのが辛いです。もどかしい。ずっと作っていたい。

──動画編集も楽しい?

ハヤシ:
 はい。動画投稿者の中には編集が大変と思う方もいると思うんですが、僕個人としては編集作業も楽しんです。

 『マイクラ』実況動画のパート1からゆっくりではありますけど編集技術というのも勉強して成長しているつもりですし、新しいことを取り入れながら、工夫しながらやっていくのが楽しいので、苦にはならないですね。

──なるほど、ハヤシさん自身が楽しくやっているのはわかりました。とは言え、ここまで手間と時間をかけて1本の動画を作りこむより、制作過程をそのまま配信なり動画として投稿したほうが、数字や収益の面ではコスパはいいと思うんです。

ハヤシ:
 それはそうだと思います。

──なぜここまで時間と労力がかかる動画スタイルにしているのか……それが不思議で。

ハヤシ:
 僕が実況動画を投稿し始めたころから持っている信念……なんていうと大仰(おおぎょう)なんですが、自分の好きなゲーム、おもしろいと思ったゲームを「これはおもしろいゲームなんだぞ ! このゲームはここが楽しんだぞ」と、ひとりでも多くの方にゲームの魅力を伝えたくて実況動画を投稿しているんです。

──ゲームの魅力を伝える。

ハヤシ: 
 はい。僕は『マイクラ』がすごくおもしろいゲームだと思っていて、『マイクラ』というゲームをひとりでも多くの方に実際にプレイしてほしいんです。

 だから、動画を作る際も「僕がすごい」ではなく「『マイクラ』がすごい、おもしろい」、そう思っていただけるような編集を心がけています

「今クラ+ #1」でもハヤシさんは、「建築や冒険をして、ワールドを発展させていく過程で、『マイクラ』っておもしろいんだぞって伝えていければと思っています」と語っていた。
(画像は「Minecraftってどんなゲーム?|今クラ+ #1【Minecraft】」より)

──「『マイクラ』すごい、おもしろい」を伝えるための編集って具体的にどんな編集方針になるんですか?

ハヤシ: 
 がんばっている風に見せないというのは常々気を付けているところではあります。

 自分が楽しく作業していても、対外的に見たら大変だと思われるようなところがあるというはわかってはいます。ですから、そういう苦労していると見える場面は極力見せないで、楽しい部分を抜き出して動画にしている感じです。

──苦労しているように見える部分は極力見せない。これってやりこんでいる部分をカットしていると同じなのでは?

ハヤシ: 
 動画の中で「『マイクラ』ってこんなにおもしろいんだぞ!」を伝えたいのに、「すごく苦労してこれだけ頑張ってこんなものを作りました」となると、すごいの対象が作った自分に向いてしまうんです。でも僕は『マイクラ』に「すごい」が向いてほしくて

 ですので、僕の動画はあくまでゲームがメインであって、僕は引き立て役で。ゲームが刺身なら僕は醤油のようなポジションでありたい。ゲームの魅力を最大限引き出すにはどうすればいいか……となると、配信よりも動画という形式で、プレイ中からエッセンスを抜き出して解説するのが一番いいのかなと。

 収益という点に関して効率が悪いのは確かにそうなんですが、ゲームの魅力を伝えるという点では動画で解説するのがもっとも効率的かなと思っているんです。

──ゲームへの愛や狂気を感じます……。 では最後に、マイクラ建築に興味を持っている方に『マイクラ』をこう楽しんでほしいや、膨大な作業に抵抗を覚えている方に作業を楽しむコツなんかがあれば教えてください。

ハヤシ:
 「こういうものを作ってみたい」と思いついたときの勢いを大事にしましょう。途中で我に返ってはいけません。

 「この作業がなんの役に立つのか」などと考えるならそもそもゲームなんてやらないほうがいいと思います。「やってみたいと思った」ことが唯一かつ最大の理由です。その気持ちを最後まで忘れなければ、きっといい建築ができるはずです。できるまでやりつづければ必ず完成するので。


 ゲームは遊びだ。そして遊びだからこそ本気でトコトン楽しむ。例えそれが傍から見たら”苦行”であったり”無駄なこと”に見えたっていいじゃないか。「やってみたいと思った」──それこそがゲームを遊ぶうえでの最大の動機だと。ハヤシさんはそう語っている。

 だからこそ対外的には過酷溢れるように見える4ヵ月もの整地作業もハヤシさんは楽しみ続けられるのだろう。そう、苦手意識を持つ人が多い勉強に対しても”新しい知識を覚えるのがおもしろい”と楽しさを見出したように。

 最後に、今回の取材では、膨大な時間と労力をかけて製作した”熊本城建築”動画のエピソードを中心にお話をお聞きしたわけだが、ハヤシさんの『マイクラ』動画シリーズでは基本的に視聴者が参考にしやすい規模の建築方法が紹介、解説されている。

 それはやはり「自分がおもしろいと思っている『マイクラ』というゲームの魅力をひとりでも多くの人に伝えたい。そしてプレイしてほしい」、そんな想いからなのだろう。

 

▼ハヤシさんの実況動画シリーズ一覧▼
「ハヤシさん投稿動画一覧」

―あわせて読みたい―

・常人には理解できないやりこみゲーマーの世界に迫る──「ゲームプレイ開始まで準備に半年」「リセマラで1ヵ月」絶望と不可能を超えた先に生まれる感情とは【ゲーム実況者:shu3インタビュー】

・やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】

「ゲーム」の最新記事

新着ニュース一覧

アクセスランキング