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暑い日は冷房の効いた部屋でアニメを観よう! オススメ2019夏アニメ10選

 2019年も気づけばもう7月。早い地域では今週から2019年夏アニメの放送がスタートする。気象予報を見る限りではどうやら昨年のような意味不明な暑さにはならず、今年は“平年並み”になる見込みだそうだが、暑いモンは暑い!

 もし筆者が、夏と太陽をこよなく愛する若者だったなら、海へ行ったり山へキャンプに行ったりとエンジョイライフを送るのだが、あいにく日差しが厳しい日中に活動するのは大の苦手。やはり夏は涼しい部屋でアニメを観るに限る。

 というわけで、今回の記事では、冷房をガンガンにかけた部屋で観たいオススメの2019年夏アニメを紹介。筆者同様、激しい日光を浴びると肉体が耐えきれず灰になってしまいそう、と常日ごろから思っている方はアニメを観てこの夏を乗り切ろう。

文 / Jくん
編集 /竹中プレジデント

1.『戦姫絶唱シンフォギアXV』

今回も主題歌は水樹奈々。ありがてえ……。
(画像は「戦姫絶唱シンフォギアXV」PVより)

 人気シリーズ系のタイトルではやはり『シンフォギア』の5期に目が行く。本作は音楽と変身ヒロインものの融合、転じてライブとアニメの融合をコンセプトに制作されたシリーズで、“戦隊もののような見せかたをするバトルシーン”と“音楽クリエイター集団・Elements Gardenの代表である上松範康氏の手掛ける楽曲”が印象的。

 詳細まで作り込まれた世界設定が作品の下敷きにあり、ストーリーラインは複雑かつ設定への理解が必要なものが展開されていくのがシリーズの通例だが、メインとなるのは歌いながら闘ってオシャレなカットインの必殺技をブチ込むところなので雑に観ても十二分に楽しめる作品に仕上がっている。

 戦隊ものやヒーローもの、いわゆる“ニチアサ”の血をかなり強く感じるタイトルなので、どちらかといえば好みが分かれるタイプのタイトル。しかし、歌唱を務める声優がいずれも実力派という点は見逃せない要素ゆえ、歌目当てに視聴するのもアプローチとしては全然アリだ。

『戦姫絶唱シンフォギアXV』1話は
7月12日23時30分よりニコニコ生放送で上映

2.『とある科学の一方通行』

とある科学の一方通行
人相が悪すぎる……。こいつが主役で大丈夫なのか?
(画像はTVアニメ『とある科学の一方通行』番宣PV(OP Ver.)より)

 『とある』シリーズ2本目のスピンオフ『一方通行』も今夏放送。本作は電撃文庫の人気作品『とある魔術の禁書目録』から派生したスピンオフ作品で、スピンオフとしては『とある科学の超電磁砲』に続く2作目のアニメ化となる。

 本作の主人公を務めるのは、『禁書目録』におけるダークサイドの主人公的存在・一方通行(アクセラレータ)。最強にして最凶最悪の超能力者である彼が魔術絡みの事件に巻き込まれるところから話はスタートする。

 2019年4月まで放送されていたTVアニメ『禁書目録Ⅲ』では全世界を巻き込んだ第三次世界大戦とその結末までが描かれたが、本作の時系列は1期時点まで遡り、一方通行がある事件で脳に損傷を負い入院した後。人間的にも全然ヤバいころの彼が主人公なので、『禁書目録』とも『超電磁砲』とも異なったバイオレンスな作風にも期待したい。

3.『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
ロード・エルメロイⅡ世が主人公。TYPE-MOONの新作ということで期待度も高い。
(画像はTVアニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第3弾PV │ 2019年7月6日放送開始より)

 TYPE-MOON新作アニメは、第四次聖杯戦争の後のウェイバーを描く物語。ロード・エルメロイⅡ世を主人公とし、魔術師たちが軸になって怪事件を解決していくミステリー作品になっている。

 『Fate/Zero』の後につながる物語であり、TYPE-MOONシリーズの一角であることから、注目しているファンも多いはず。

 「TYPE-MOONがおくる至高の魔術ミステリー」と謡われており、作品内でどのような謎が描かれていくのかも楽しみだ。

『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』
1話は7月9日23時00分よりニコニコ生放送で上映

4.『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』

うちの娘。
オワッた……かわいすぎる……。
(画像はTVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』第2弾PVより)

 今期はとにかく「なろう」原作が多いシーズンなのだが、その中でも筆者がもっとも“推し”てるタイトルがこれ。

 「なろう」といえば、俺TUEEEな主人公が「オレなんかやっちゃいました?」と宇宙最強しがちだが、なんと本作の登場人物には(筆者の知る限り)カムフロム異世界が存在しない。

 異世界野郎が世界最強しないので必然的にバトル描写はメインにならず、主人公のデイルと魔人族の少女・ラティナ子育て記のようなほのぼのテイストでストーリーが進行する。

 筆者はジャングル生まれジャングル育ちで知能指数が低いゆえ本作はコミカライズでのみ履修済だが、児ポ(児童ポルノ)的な意味ではなくガチでラティナがかわいい。どちらかというと筆者同様に小学校低学年くらいの娘がいてもおかしくない年齢の独身オタクにこそオススメしたい一本だ。

5.『ありふれた職業で世界最強』

ありふれた職業で世界最強
何度も死の淵をさまよった後に覚醒。PVからも辛さが伝わってくる……。
(画像は【ありふれた職業で世界最強】放送直前PV [ARIFURETA Launch Trailer]より)

 「なろう」発の作品からもう一本紹介しよう。上で紹介した『うちの娘。』とは異なり、こちらは最強系主人公が無双するタイプのクラシカルなスタイルを貫くタイトル。

 しかしながら、『異世界はスマートフォンとともに。』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』のように最初から順風満帆ではなく、主人公が何度も死の淵をさまようような辛い思いをして覚醒に至る。どちらかといえば、2019年6月まで放送されていた『盾の勇者の成り上がり』に近いテイストかもしれない。

 “いつもの「なろう」の爽快感を欲している”という「なろう」愛好家の諸兄は本作を観れば満足間違いないだろう。また、今期放送されるタイトルでは『魔王様、リトライ!』『異世界チート魔術師』も同じカテゴリーに分類できるタイトルなので、テイストの違いを楽しみたいヘビーユーザーはこれらも抑えておこう。

『ありふれた職業で世界最強』1話は
7月12日25時00分よりニコニコ生放送で上映

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