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高難易度モードで回復縛り…忍殺も封じられた忍びは生き残れるのか? 変態すぎる鬼畜縛りで『SEKIRO』実況プレイがドMの所業【実況者:テラゾー】

 巷で噂の激ムズゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』。発売から1か月ほどで1,800本程の動画が投稿され、徐々に縛りや高難易度プレイなどの動画も増え始めています。

 今回は4月16日に投稿されたばかりの苦行……縛りプレイ動画をピックアップ。

 テラゾーさん投稿の『SEKIRO苦難厄憑回復縛り』、出来うる限りの難易度上昇を詰め込んだような縛りプレイ動画をご紹介します。

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最早苦行!? 難易度モリモリの縛りプレイ

 フロム史上最高難易度と噂される『SEKIRO』。ただでさえ難しいと言われるこのゲームにテラゾーさんは縛りモリモリで挑みます。

 縛りプレイの内容は以下の通り。

 1. クリア済みのデータを所持していることで始めることのできる高難易度モード「さらなる苦難」での“一周目”プレイ。
 2. 特定のアクションで始めることのできる難易度上昇イベント「厄憑」を発生させた状態でのプレイ。
 3. 「傷薬瓢箪」などの体力回復ができるアイテムの使用禁止。(体力の回復は拠点での回復のみ)
 4. 中ボスを含むすべてのボスを倒す。ただし、ボスに対しての落下及び背後忍殺は禁止。
 5. 身体力(HP/体幹)&攻め力の制限。

 まとめると、「難易度を超上げた状態で、回復とステータスの強化を制限し、最初からプレイする」といったプレイになります。Part2ではゲーム後半は「疑似オワタ式」になるのではとの懸念もされていますが、疑似オワタ式どころか普通にオワタ式【※】なのでは……?

※オワタ式
操作するキャラクターが一度でもダメージを受けると即死となってしまう状態でゲームをプレイすること。

画像は『卍【SEKIRO】神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…【苦難厄憑回復縛り】02』より。

回復縛りの難しさ、体幹回復がキモ

 『SEKIRO』の難しさのひとつに「敵の攻撃の強さ」というものがあります。マップの至る所に配置された敵、いわゆる雑魚敵の攻撃ですら何度も耐えられるようなものではなく、名前のある中ボス以上となれば、体力が強化されていない状態では一撃というものも珍しくありません。

 さらに、高難易度モードでは敵の攻撃力が大幅上昇。敵の攻撃をガードしてもある程度のダメージを受けるようになります。そのためダメージをカットし相手の体幹を削ることのできる弾き(ジャストガード)が必須。今回の目玉の縛りのひとつである回復アイテムも、本来であれば使用したいところです。

激しい火花のエフェクトが出る弾き、成功するとダメージを防ぐことができる。

 回復アイテム縛りの難しさは「敵の攻撃力が高い」というだけではありません。回復アイテム縛りはこのゲームにおけるスタミナのような役割“体幹”に大きな影響があります。

 体幹は攻撃を与えるとゲージが増え、限界まで増えると体勢が崩れ大ダメージを与えるチャンスになる一方で、プレイヤーの体勢が崩されればピンチとなります。この体幹ゲージはガードや弾きでも増え、体力が減っている状態ではゲージの回復スピードが低下します。

 回復アイテムを使用しないということは、「体幹ゲージがなかなか減らずピンチが続きやすくなる」ということ。こまめな体幹回復が重要となります。

画像は『卍【SEKIRO】神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…【苦難厄憑回復縛り】02』より。

スーパープレイじゃない! プレイヤーの焦りと苦しみをニヤニヤ楽しむ動画!

 縛りモリモリで『SEKIRO』に挑むテラゾーさん。既に周回プレイを重ねトロフィーコンプリートまで済ませているとのことですが、Part1冒頭では「スーパープレイの類の動画ではない! 僕が苦しんでいるところを見て楽しむ動画」と宣言。

 難易度上昇に回復縛り、十分スーパープレイなのでは……? なんて疑問も浮かびますが、縛りの特性上ゲーム中盤以降は非常に高い難易度のボス戦に苦しむことになりそうです。

 実際Part1では負けてもストーリーが進む、いわゆる“負けイベント”の「葦名弦一郎」戦では、強化されていないステータスやスキルに少々苦しめられた様子。

 二周目以降の「葦名弦一郎」戦では、一周目で強化したステータスや、一部を除いた習得済みのスキルが引き継がれていたりと、『SEKIRO』に慣れたプレイヤーにとっては勝つことはそう難しくはありません。ところが、今回の縛りは一周目でのプレイ。この負けイベントの段階では、強化もスキルもない状態になります。

 突き攻撃を防ぐスキルの“見切り”に慣れたテラゾーさんは、突き攻撃に合わせ見切りを入力。しかし、習得していないスキルは当然発生せず倒されてしまいます。ミスに気付いたテラゾーさんは「ああー! しまった! 見切りがないから!」と悔しそうな様子。

 この『SEKIRO』プレイヤーには理解できる行動に視聴者からは「やるやる」「見切りが染みついてると反応遅れるよねw」と既プレイなら納得のミスに盛り上がりをみせていました。

 公式で攻略法を公開したことでちょっとした話題になった「赤鬼」ですが、このボスもまた「さらなる苦難」の恩恵を受けています。

 Part2の後半で現れた「赤鬼」、慣れてしまえばそう難しくないボスを前に、攻撃力がとても高いといった特徴を説明する余裕を見せたテラゾーさん。戦いながらも解説を混ぜ込み「赤鬼」の体力ゲージを一本削り切ります。

画像は『卍【SEKIRO】神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…【苦難厄憑回復縛り】02』より。

 特にミスもなく一度もダメージを受けることなく「赤鬼」前半戦を突破した姿に「安定感あるな」と視聴者も勝ちを確信。

 多少危ない場面もあったものの余裕を感じさせる動きで体力を1/5ほどまで削りますが、残りわずかな体力に油断したのか掴み攻撃に吸われ、一撃で倒されてしまいます。

 まさに一撃必殺の掴み技を受け床を舐めたテラゾーさん、回生システムを使い復活するも、焦りからか直後の大技を避けることができません。

 「あと一発なら耐えられる」と直前に発言していたこともあり、復活からわずか数秒で画面上に現れた「死 DEATH」の文字にコメントは草まみれ。ゲームが進むごとに強くなっていくボスとの戦闘、今後も楽しみです。

画像は『卍【SEKIRO】神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…【苦難厄憑回復縛り】02』より。

 現在毎日投稿中の『SEKIRO苦難厄憑回復縛り』、縛りモリモリ超難易度の『SEKIRO』を楽しそうにプレイするテラゾーさんを一日の楽しみとしてご覧になってみてください。

文/富士脇 水面

卍【SEKIRO】ガードしても死ぬ【苦難厄憑回復縛り】01

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