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新作発売までに知っておきたい『キングダムハーツ』解説&考察 「キーブレード戦争はなぜ起きた?」「”χブレード”と”キーブレード”の違いは?」

闇に飲まれたキングダムハーツ

ゆっくり:
 キングダムハーツは「心の集合体」です。また、「世界の中心」「大いなる心」「王国の心」などと呼ばれています。この中の“王国の心”に注目してみます。

 王国をそれぞれの世界とした時、その様々な世界には“人々”が存在します。そして「王国」とは“人”が創ります。

 世界にも同じように「心」があるのですが、考察が正しければ「世界=王国=人」となり、さらには「キングダムハーツ=心の集合体=世界の心の集合体=人の心の集合体」と解釈することができます。

 よって、人の心に闇が生まれ、それが大きくなることで、世界の心も闇となり、やがてキングダムハーツそのものが闇となり、キングダムハーツから世界にあふれる光が闇へと変わり、世界が闇に覆われるのです。これはあくまで私(投稿者)の解釈ですが、近からずも遠からずだと思います。

キングダムハーツへの扉を開く「人の心のキーブレード」の誕生

 キーブレード戦争は幕を閉じましたが、その影響で、1つだった世界は光を失って、バラバラに分かれてしまいました。闇に覆われたままの世界ですが、キングダムハーツの代わりに「子供たちの心」に残っていた光から世界は作り直され、その光は「7つの純粋な光の心」となりました。

 これが『キングダムハーツ』のゲーム本編で冒険する世界です。しかし、誰がこの壁を作ったのかはわかりませんが、これは「人々の意思」であると推察されます。戦いを望まない人が願い、それが世界の心となり、それぞれの世界が「これからはお互いのためにも干渉するのはやめましょう」となったのではないでしょうか。

 そして、それぞれの世界は壁で隔たれ、砕けたχブレードは「7つの純粋な光の意思と13の純粋な闇の意志」となりました。かつてキーブレード戦争が起こった地は、おびただしい数のキーブレードが、まるで墓標のように地面に突き刺さり、キーブレード墓場として、今もなお存在しています。

 砕けたχブレードは「7つの純粋な光の意思と13の純粋な闇の意志」になるのですが、「7つの純粋な光の意思」となった理由は、「7つの純粋な光の心」を守護するためと言われています。「13の純粋な闇の意思」になった理由は不明です。

 ちなみにこの「7つの純粋な光の心」を持った少女たちを“セブンプリンセス”と呼びます。

 砕けたχブレードが「7つの純粋な光の意思と13の純粋な闇の意志」となった理由ですが、χブレードがちょうど20個に砕けて、「7つの純粋な光の心」が生まれたため、その守護の役割を振られた「7つの純粋な光の意思」と、残り物が「13の純粋な闇の意志」になったのではないかと考えられます。純粋な光の心が7つになったのは全くの不明です。

 そして、世界に存在する「7つの純粋な光の心」を集めて「人の心のキーブレード」を造り、世界の扉を開かなければ、キングダムハーツに近づくことはできなくなりました。

 「7つの純粋な光の意思と13の純粋な闇の意志」をぶつけて、戦争の発端となったχブレードを創ることができれば、世界がバラバラの状態でも、キングダムハーツは呼び出せるのではないかとされています。

 いかがでしたでしょうか。

 タイトルにもなっている「キングダムハーツ」の推測される正体や、χブレードとキーブレードの違いなど、細かい要素まで詳しく説明された本動画、ぜひ下記リンクより全編をご覧ください。


『KHシリーズのメインストーリーをある程度解説
【キーブレード戦争編】』


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