「被害届を出したらメディアに載れると思ったのでは?」元フジ長谷川豊氏の”住所晒された騒動”を受けて吉田豪らがコメント
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メディアに載れれば炎上しても気にしない? 政治活動への意欲も健在
吉田:
ロマンが連載している『実話BUNKAタブー』のページに“この先の目標”みたいなものが書いてあったのですが、全部政治関係なんですよ。あの人、全然諦めていないんですよ。
久田:
いやいや、無理無理。
吉田:
「政治家としてこうやる」とか「大阪に行って、党を助ける」とか、全部が政治で。
優光:
大阪なんて行ったら大変なことになっちゃうじゃないですか。迷惑かけるからやめろっていう話でしょ。
吉田:
あなたがそこに求められてないっていう自覚がないんだっていう。
久田:
ないですね。あと、維新もダメなので、そういうような政局を見ることもできないんでね。
優光:
維新じゃないと誰もあの人を候補にしないでしょ。勝ち目がないもん。
久田:
そうですね。
優光:
だって、どんなに維新好きな人でも、「長谷川だけはダメだ」と言っていましたもんね。
久田:
維新の方と話した時に、「本当に気をつけた方がいいですよ」と。
吉田:
見ている限りでは、「この被害届が不受理になるのは当たり前だ」という方が多いですよね。
優光:
誰も疑問に抱いてないですもんね。
吉田:
そりゃそうです。むしろ被害届を出したことが衝撃。
優光:
なんで出したのかわからないしね。被害届を出したらメディアに載れるから出しただけでしょ? 目立ちたいだけでしょ?
久田:
なるほど。
吉田:
不受理も「酷い!」と騒げるというね。
優光:
なんでもいいから、メディアに出たいんでしょう。
久田:
よほどの立件、送検できる証拠がないと、警察はめったに受理しませんから。
吉田:
大人しく司会者で頑張っていればよかったんですけどね。それでは、まだリベンジできないと思ったみたい。
久田:
哀れですね。
優光:
かわいそうに。
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