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AIを使って二酸化炭素濃度計っぽいものを作ってみた! プログラムの知識がなくても作れるけれど苦労も多い!?

 今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『二酸化炭素濃度計っぽいものを作ったお話』というtekeliliさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

プログラムが分からなくても何とかなる…
良い時代になったもんだ。


 電子工作初心者だという投稿者のtekeliliさんが、「二酸化炭素濃度計」作りに挑戦しました。制作の過程を、ちょっとしたミスやつまづきも交えながらユーモラスに描き出した動画となっています。

 最近、昼過ぎにすごく眠くなるという投稿者。「二酸化炭素の濃度が高いせいではないか」と考え、装置を作ることにしました。部品には小型で扱いやすいマイコンモジュール「M5Stackシリーズ」を採用。ここにCO2センサーをつなげて、結果を画面に表示させます。

 また、投稿者はプログラム作りの知識がないとのことで、ソースコードはAIに任せて自動生成することに。とりあえず「動けばヨシ」の精神で製作します。「自分は初心者」だとAIに伝えると、動作確認用のプログラムはもちろん、ソフトのインストールや準備の段階からていねいに教えてくれました。とても便利です。

 ですが実行してみると、うまく動作しません。エラーメッセージをAIに伝えて、原因を教えてもらいます。このあとも、コードが動かなかったり、ポートの選択を間違えたりするなど、トラブルが続きます。エラーメッセージを伝えてコードを書き直してもらうことを繰り返し、だんだんと完成形に近づけます。

 さまざまな困難を乗り越えて、ようやく測定値が画面に表示されるようになりました。息を吹きかけてみると、二酸化炭素の数値が上昇。うまく動作しているようです。

 このままでは画面が寂しいので、デザインを見直すことに。AIに「メーターっぽいものを表示して」と頼みますが、なかなか思い通りの結果にたどり着きません。結局、自分で調べて修正することになってしまいました。

 最終的に完成したのは、CO2量に応じてメーターが値を指し示すようにした画面です。色分けもされており、問題ないときは緑、注意が必要なときは黄色、換気を促したいときは赤といった具合に、色でパッと把握できるようになっています。ケースも自作し、配線をきれいに収めました。

 AIとのやり取りを表現したイラストがかわいらしく、初心者でも親しみやすい動画となっています。興味のある方は、ぜひ視聴してみてください。

視聴者コメント

AIくんそういうとこあるよね!
ホント便利になったよなぁ
AIあるあるw
ええやん
結果報告すき

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

『二酸化炭素濃度計っぽいものを作ったお話』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45938627

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