2025年に注目の『アークナイツ：エンドフィールド』（βテスト）を実況プレイ コミカルな掛け合いとともに作品の導入を紹介！
今回ご紹介するのはゆえぴこさんがニコニコ動画に投稿した『全体的に荒いアークナイツ：エンドフィールド（CBT版）【AI VOICE2/Voicepeak実況】』です。
投稿者メッセージ（動画説明文より）
いつも形から入るゆかりさんが，エンドフィールドのβ版をプレイします．
皆さんの楽しみを奪わないために，ストーリー展開のネタバレはほとんどありません．
CBTが1月17日からいよいよ始まりました，製品版が楽しみですね！今回遊ぶゲーム：「アークナイツ：エンドフィールド（CBT版）」
これまで音声合成読み上げソフトを使用して様々なゲームをコミカルなテイストでプレイしてきた投稿者のゆえぴこさん。
キャラクターどうしのテンポのいい掛け合いがゲームプレイを盛り上げます。
そんなゆえぴこさんは今回『アークナイツ：エンドフィールド』のβテスト版をプレイしていきます。
今回プレイしていく『アークナイツ：エンドフィールド』は昨年の東京ゲームショウでもフューチャー部門賞を受賞した注目度の高いタイトルです。
ゲームジャンルは3Dリアルタイム戦略RPGで、広大なフィールドを動き回ることができます。
ゲームの開始はプレイヤーの分身である『管理人』が石の中から現れるところから始まります。
本家アークナイツのほうではプレイヤーの分身であるドクターが石棺で目覚めたところから始まるので、ここも考察する要素になりそうです。
動画内では、アークナイツ本家をプレイ済みのゆえぴこさんが世界観や背景情報について捕捉しています。
目覚めた管理人はいきなりトラブルに巻き込まれるようです。
『アンゲロス』の異常行動、という事ですが、この段階ではゲーム内の管理人同様にプレイヤーにもなにが起きているかはわかりません。
『アンゲロス』はタロⅡの原生生物で、知的生命体=人間へ敵意を持っている生物だとゆえぴこさん。
その体は石でできているようです。
管理人には、この世界の全てのエネルギーの源である『源石』を操る力があるそうです。
回復などはフィールドに落ちているアイテムからクラフトして行うそうです。
現在のゲーム内の状況はというと、混乱に乗じて『ランドブレーカー』という荒くれものたちが暴れている様子。
倒しながら進んでいくと……、
ボス戦が始まりました。
その難易度は、「アクションゲームが苦手私でも全然楽しめる内容」とのこと。
ゲーム性は、基本的なアクションゲームに近い様子。
味方のオペレーターと連携して出す技などもあり爽快感のある戦闘ができるようです！
管理人とともに戦うオペレーターは個性的で、特徴があります。
動画内ではモーションも作りこまれていることがわかります。
なめらかに動くオペレーターたちのモーションにはゆえぴこさんもテンションが上がります。
基本攻撃や連携技の他にも戦闘では必殺技もあるのですが……、
出し方を失念してしまったゆえぴこさんなのでした。
続いて、エンドフィールドのもう一つの特徴である工場運営部分をプレイしていくようです。
なんと、広大なフィールド上にプレイヤーが自由に工場を作ることができ、運営していくことができるそうです。
ゆえぴこさんも没頭してプレイしてしまったそうです。
画像のように配置した施設をベルトコンベアでつないでいくことで設備を広げていくことができるようです。
今回は2025年の注目タイトル『アークナイツ：エンドフィールド』のCBTをプレイする様子を紹介しました。
爽快感のある戦闘や、オペレーターたちのモーション、工場自動化などをコミカルな掛け合いで紹介する様子が気になった方はぜひニコニコ動画でご視聴ください！
視聴者コメント
・資源は少なく、過酷な環境、未知の伝染病、人間のリズムと合致しない自転周期…そしてそれらへの対抗策はありません
・どうやってスターゲート通るんだよ
・知ってるアークナイツって硬派なゲームなんでしょ
・アークナイツの主人公、石の中で眠りがち
・ドクターと違って管理人はバリバリ戦うんだな
▼動画はこちらから視聴できます▼
『全体的に荒いアークナイツ：エンドフィールド（CBT版）【AI VOICE2/Voicepeak実況】』
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