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ニコニコ超会議2022 4/26ネット開催レポート。加藤純一さんガチ雑談、航空自衛隊ネット上映会、メタバース&NFT講座──4日目に放送された人気企画を写真付きで一挙にご紹介

 日本最大級の参加型複合イベントであるニコニコ超会議2022
 今年は、ネットとリアル会場での開催となっています。

 この記事では、4/26(火)にネット会場で放送された好評企画を、写真付きでレポート!

 「ネットクリエイターのための「最新テクノロジー」講座」、「【あづ編】超踊ってみたバーチャルライブ DAY4」、「航空自衛隊 広報用映像ネット上映会」、「加藤純一・とろみ・横山緑・ユキちゃんの超配信者「雑談」公式生放送」の様子を写真付きでお届けいたします。

ネットクリエイターのための「最新テクノロジー」講座

 「ネットクリエイターのための「最新テクノロジー」講座」は、「メタバース」や「NFT」などの最新テクノロジーがどんなもので、どんなことに活用できるかなどを専門家の皆さんを交えて解説していく特別講座です。
 司会には日本ネットクリエイター協会(JNCA)の仁平淳宏さん、ゲストにアメリカ・ニューヨーク州の弁護士資格を持っていて、日本バーチャルリアリティ学会の上級CR技術者としても認定されている弁護士の関真也先生、そして人気ボカロPグループのいい大人達を迎えてトークが展開されました。

 「メタバースってゲームのタイトルか何かですか?」、「NFT……ゲームの必殺技でしょ?」と、ちんぷんかんぷんな様子のいい大人達の皆さん。今回の講義では、こうした昨話題の最新テクノロジーの実態がわかりやすく解説されていきました。

 まずは「メタバース」について、関先生からは「簡単に言うと3Dのデジタルデータだけでつくられた仮想空間」というお話が。さらに「メタバース」は、クリエイターがさまざまな立場から関わることができる≒3Dデータを自由に所有、販売できる経済圏としても近年注目を集めていることが伝えられます。

 すると、コミケが大好きないい大人達の皆さんも「メタバース上でもデジタル同人誌を販売したりして、現実のコミケと同じようなことができる……!?」と、「メタバース」の性質や活用方法をすんなりイメージできたご様子。
 たしかにそう噛み砕いて表現してもらえると、最新テクノロジーがぐっと身近なものに感じられます。

 そして今回の講座のもうひとつのトピックである「NFT」も、どうやら「メタバース」とは切っても切れない関連性があるとのこと。

 「NFTはデジタルデータの1種」としたうえで、「NFTに含まれるデータがブロックチェーン上の内側か、外側かという考えかたが重要」、「NFTはそのデータの来歴や保有者を検証できる」、「取引しても所有権は手に入らない」などの、「NFT」を理解するために重要となるポイントにも順を追って触れられていきました。

 このほか、本講座内では「メタバース」や「NFT」の具体的な活用事例についても紹介されていますので、こうした最新テクノロジーについて「気にはなるけどよくわからない……」と思っていた方はぜひチェックしてみてください。

【あづ編】超踊ってみたバーチャルライブ DAY4

 ニコニコ動画に投稿されている20万件以上の「踊ってみた動画」を使って、出演者が妄想でライブをプロデュースする「超踊ってみたバーチャルライブ」。
 多彩な踊ってみた動画を見られるとともに、出演者の好みも見えてくる番組です。4日目は、パンダドラゴンのあづさんのセットリストが披露されました。

 あづさんのライブテーマは“僕のマイリストから好きな踊ってみたを集めました!”ということで、曲のジャンルや時期などもごった煮状態のお祭り騒ぎ!
 ご自身の思い出ともひもづいた、エモさ満載のセットリストになっていました。

 かわいらしい振り付けのダンスや、サイケデリックな曲調に合わせた一度見たら忘れられないような踊ってみた動画、そして清涼感溢れる曲調のものまでじつに多彩な内容に、コメントも「チョイスが好きww」「天才やん」と大盛りあがり。

 あづさんがどんな気持ちでこの動画をマイリストに入れたのだろう、と想像しながら楽しむこともできてしまう、素敵な放送となりました。

航空自衛隊 広報用映像ネット上映会

 4月24日の「海上自衛隊『救難飛行艇US-2』ネット見学会」に続き、今回は航空自衛隊による最新版広報用映像の上映会が放送されました。

 上映会は2部構成になっており、第1部では「航空自衛隊 日本の空を守る7つの部隊(ユニット)」と題して、日本国における唯一の防空組織である航空自衛隊の全容を紹介。
 そして第2部では「日本の空を守る任務」として、2022年3月に新編されたばかりの「宇宙作戦群」に関する情報や、航空自衛隊ブルーインパルス展示飛行訓練映像が公開されました。

 映像内には、いまこの瞬間も警戒監視を行っている航空警戒管制チームの紹介から始まり、スクランブル発進に応じる航空自衛隊員の姿や、みずから敵機役を引き受け実戦教育をするアグレッサー(教導隊)の訓練の様子など、貴重なシーンが満載。

 さらに「宇宙作戦群」が新編された具体的な目的や役割、多国間連携やJAXAとの連携の重要性といったトピックにも触れられています。

 そしてラストを飾ったのは、昨今だと医療従事者の皆さんに向けた展示飛行や2020年東京五輪などでも目にする機会の多かった、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム・ブルーインパルスの訓練映像。
 発進から実際の飛行にいたるまでの一連の流れをノンストップで見たのはこれが初めてという方は、視聴者のなかにも多かったのではないでしょうか。

 ちなみに幕間には、自衛官の皆さんの知られざる姿を赤裸々に伝える「ぶっちゃけ自衛官」といった楽しげなコーナーも。
 ミリタリー好きの方やメカ・ロボット好きの方も、そうでない方も、日夜我々の空の安全を守ってくれている航空自衛隊の皆さんへの感謝の気持ちとともに、ぜひチェックしてみることをオススメします。

加藤純一・とろみ・横山緑・ユキちゃんの超配信者「雑談」公式生放送

 超会議の期間中、毎回1つの配信ジャンルをテーマに掲げて配信者の皆さんが公式生放送をお送りする「超配信者」企画。
 5日間に渡って開催される本企画の3日目は「雑談」をテーマに、司会には横山緑さんユキちゃんさん、ゲストには加藤純一さんとろみさんを迎え、さらにイノシシさんねむこさんRasuさんのどか@さん砂ちゃんさん藪。さんゅむさんら新規配信者の皆さんとともにトークを展開しました。

 「俺たちみたいな古株が10年も20年もずっと居座っていたら新規配信者が育たない!」と、冒頭から新規配信者を盛り上げていきたいという自身の想いを語ってくれた横山緑さん。
 そこで今回は、個性豊かな新規配信者たちを多数スタジオに招き、“日本がもっと規制したほうがいいものor規制を緩めたほうがいいものは?”、“いまの時代、結婚すべき? 理想の条件は?”、“配信でこだわっている自分ルールは?”などの興味深いテーマについてガチ議論を交わしていくことになりました。

 “規制したほうがいいもの”に関する話題では、藪。さんから「電動キックボード」、イノシシさんからは「誹謗中傷」など、あの加藤純一さんに「芯を食った意見」と言わしめるような発言が続く意外な展開に。
 一方で、“配信中の自分ルール”についてのトークでは、のどか@さんから「外配信のとき、リア凸者への条件として自分の足の臭いを嗅いでもらうようにしていること」というド肝を抜くような言葉も飛び出すなど、いろいろな意味で片時も目が離せない放送になっていました。

 そのほか、放送内ではユーザーからの生の意見を募集する凸待ちや、今回もっともユーザーからの共感を集めた新規配信者を選出する“MVS(Most Valuable Shinkihaishinsya)”などのコーナーも。ニコニコ生放送の次世代を担う皆さんの今後の活躍にも期待が高まります。


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