ボール紙で“本格ゴム銃”を作ってみた! ブローバック式で輪ゴムを自動装填する構造に「よくこんなの考えるなぁ」「コッキング音すき」の声
今回紹介したいのは、kurorinさんが投稿した『ブローバック式ゴム銃【Woodsman[Grafted tree]】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
今回は単純なパーツ構成によるブローバック機構の再現と分解に重きを置いた設計となっております。 デザインについては、飛葉や森の人のサプレッサーを組み合わせ、接ぎ木のようなイメージでまとめました。 単純な構成ですので、やや派手さに欠ける本作品ですが、何はともあれお楽しみくださいませ。
ボール紙でブローバック式のゴム銃を作りました。ブローバックとは自動装填式銃器の作動方式の一形態のことです。
細いパーツを穴に差し込み、銃を組み立てていきます。
組み立てました。あとは塗装です。
完成! ブローバック式のゴム銃です。
次々と的を倒していきます。命中精度も高いようですね。
一目見ただけではゴム銃ということがわかりません。
分解したところです。マガジンには輪ゴムを5発装填することができます。
銃口です。ここから輪ゴムが射出されるとは驚きですね。
トリガーを引いた時の動き。綿密に計算されていますね。
設計図です。考え抜かれた構造であることが伝わってきます。
視聴者のコメント
・かっちょええ
・製図がヤバイ
・ここのコッキング音すき
・よくこんなの考えるなぁ。
・仕組みわからんw
▼動画はこちらから視聴できます▼
『ブローバック式ゴム銃【Woodsman[Grafted tree]】』
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