スナイパーライフルを“ダンボール”で作ってみた。細部まで丁寧に作られた高すぎる完成度に「(いい意味で)変態ですね…」の声
今回紹介するのは、yamaokuさんが投稿した『DSR-No.1ライフルをダンボールで真面目に作ってみた』という動画。再生数は5.8万回を超え、「ニコニコ技術部」カテゴリランキングで最高で2位を記録しました。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
バレットからだいぶ時間が経ってしまいましたが、ダンボール銃の第2弾は、ブルバップ式スナイパーライフルのDSR-1です。製作期間は2ヶ月。メカメカしいサイバーなデザインがカコイイですな。
ダンボールでスナイパーライフルのDSR-1を作ります。
採寸しながらダンボールにトレースします。
細かいものも含めるとパーツ数は500を超えました。
厚みを考慮し、面取りします。
ディテールを作り込みながら組み立てていきます。
スコープにはレンズを入れました。スコープマウントはイチロー・ナガタ氏(銃器フォトグラファー)の特注品をモデルにしています。
スナイパーライフルの完成です!
細部まで丁寧に作られ、とても再現度が高いですね。
視聴者のコメント
・こりゃ凄いもんだ
・本気だwwwww
・持ってるのに作るのか・・・
・なぜベストを尽くしたのか
・精度もすごいねぇ~
・わけがわからないクオリティwwww
▼動画はこちらから視聴できます▼
『DSR-No.1ライフルをダンボールで真面目に作ってみた』
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