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『Fate』はいつから始まったの? そもそもどんな物語なの? 今からでもわかるFateシリーズの歴史について細かく解説

 今回ご紹介するのは、spikeさんが投稿した『【ぐだぐだ解説】なぜなにFGO講座第一回「Fateってなに?」』という動画です。

 11月27日に新章「人智統合真国 シン-紅の月下美人-」の配信が開始され、ますますの盛り上がりを見せている『Fate/Grand Order』。ですが、そもそも「Fateとはいったいどんな作品なのか?」ということを、知らない人もいるのではないでしょうか。

 今回は、そんな『Fate』シリーズとはどういった作品なのかを、ゆっくり音声を使用して沖田総司織田信長が解説した動画の内容をご紹介いたします。

左から沖田総司織田信長

【ぐだぐだ解説】なぜなにFGO講座
第一回「Fateってなに?」


『Fate』シリーズの始まり

沖田:
 同人業界で発展していった「TYPE-MOON」が初の商業作品として発表したのが『Fate/stay night』です。「聖杯戦争」という魔術師同士の密かな戦いに巻き込まれた、半人前の魔術師である主人公の衛宮士郎。魔術師たちが「サーヴァント」として、神話や歴史上の英雄を現代に召喚し戦う「伝奇活劇ビジュアルノベルゲーム」です。

 この士郎がセイバーを召喚するシーンは有名ですね。サーヴァントとの出会いと別れが一つのテーマです。

織田:
 2004年発売、もう12年前と考えると、かなり息の長いコンテンツですね。

沖田:
 Fateは発売されると、評判が評判を呼び、大ヒットとなります。シナリオ担当の奈須きのこ氏や、キャラクターデザイン担当の武内崇氏も、Fateとともに熱心なファンがつくことになりました。

 続いて発表した『Fate/hollow ataraxia』。stay nightで描かれなかったサーヴァントの側面やコミカルな描写、そして隠された「真実」の解明。

織田:
 ファンディスクというには濃すぎる内容が、Fateというブランドを不動にしたのです。

さまざまなメディアで展開するFateの世界

沖田:
 さて、ここから『Fate』は、様々なスピンオフや派生作品を、メディアを超えて展開していくことになります。

 主なところでは、月での聖杯戦争を舞台にした『Fate/EXTRA』シリーズ。こちらはRPGですね。

織田:
 また、stay nightの前日譚(ぜんじつだん)である「第四次聖杯戦争」を描いた『Fate/Zero』や、

 サーヴァントが7騎ずつ、赤と黒の陣営に分かれて戦う「聖杯大戦」を描いた『Fate/Apocrypha』

 偽りの聖杯戦争を舞台にした『Fate/strange Fake』など、奈須きのこ氏以外の作家が描くFateシリーズも増えてきています。舞台は変われど、聖杯をめぐる魔術師とサーヴァント達の物語、それが『Fate』という訳ですね。

沖田:
 また、それぞれが漫画版やアニメ版など、メディアミックス・スピンオフを生み出しています。

織田:
 どの作品も、基本的に単体でも楽しめるようになっているので、興味のある物から触るのもいいかもしれません。『Fate/Grand Order』から入った方は、好きになったサーヴァントが出ている作品から見てみるのもいいですね。


 いかがでしたでしょうか。

 数々の作品が生み出され、そのどれもが話題となり、現在リリースされている『Fate/Grand Order』へとつながっていきました。

 なお、動画では、『Fate』シリーズとは異なるものの、関連性などが語られている他作品もあわせて紹介されているので、ぜひ動画もご覧になってみてください。


【ぐだぐだ解説】なぜなにFGO講座
第一回「Fateってなに?」


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