まどか部長、百合力高めで「ぐへへ」が似合う変態さんだった! 3分で振り返る『ちおちゃんの通学路』第3話盛り上がったシーン
『ちおちゃんの通学路』3話上映会が、2018年7月26日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『ちおちゃんの通学路』第3話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:カバディ部の部長登場でヤバいオーラ漂う
もっとも盛り上がったのは、ちおと真奈菜の前にカバディ部部長が登場するシーン(②13:13ごろ)。
反復横跳びを機敏な動きで披露するちおちゃんは、ついでに「カバディ、カバディ」と掛け声を出して真奈菜を笑わせ、二人揃ってカバディを小バカにしてしまう。
すると雪が二人の前に現れ、その背後からカバディ部の部長が登場。カバディを小バカにしていた件が聞かれていないかドギマギする二人だった。
カバディ部部長の登場に「あ」「え」「でかい」などのコメントが多数書き込まれた。
2位:部長は女好きな変態
2番目に盛り上がったのは、まどか部長がただの変態だということが判明するシーン(③19:40ごろ)。
カバディ部部長のまどかは自身の敗因をちおに確認する。するとちおはまどかの極端な“女好き”という性癖を暴露しつつ、雪の体を餌に利用したことを明かしていた。
まどかの「ぐへへ」顔が披露されると、「あら^~」「えろい」「レズだった」などのコメントが弾幕のように流れた。
3位:ブラッディバタフライの恐ろしさを熱演
3番目に盛り上がったのは、繭太がやられ役を買って出るシーン(①09:11ごろ)。
話術とハッタリだけでちおに敗北したことを知った繭太は、ちおのブラッディバタフライという二つ名がこれ以上表に出ないよう道化師となる。
その結果、ちおにぼっこぼこにやられた敗北者という役柄を下手なり熱演するのだった。
繭太の叫びに視聴者は「えw」「なんかw」「適当」などのコメントが送られていた。