『ブレンド・S』苺香ちゃんの最高にゾクゾクする天然ドSシーンまとめ
ツンデレや妹、お姉さんなどの属性キャラになりきって接客する喫茶店を舞台としたTVアニメ『ブレンド・S』。
本作のヒロインである桜ノ宮苺香は、そんな喫茶店“スティーレ”でドSキャラとして日々活躍している。
苺香ちゃん本人的には、お姉さんのようなやさしい接客を目指しているらしいのだが、なんとこの苺香ちゃん、やることなすことすべてがSに向かう天然ドS。
毎度毎度、本人の意図しないところでドMかつ変態なお客さんたちを満足させている。本記事では、そんな苺香ちゃん、いや苺香さまの鬼畜でドSな責めを紹介していく（1話～6話）。
見下し視線（1話）
路上でネコと戯れようとする苺香さまだが、ネコ視点だと軽蔑の眼差しで見下されているような見えかたに。
ドSお出迎え（1話）
来店されたお客さまに向かって「なんできたんですか？」と言い放つ苺香さま。
ケチャップぶっかけ（1話）
お客さまの顔にケチャップをぶっかけ、さらに「汚い」と蔑む。
ドSお見送り（1話）
「二度とお帰りにならないでくださいね」とお見送り。
駄犬プレイ（1話）
「はあ？ 無駄吠えうるさいですよ駄犬」と罵る。
ドSお出迎えその2（1話）
「また帰ってきたんですか。邪魔にならないところで黙って座っててください」とお出迎え。
駄犬プレイその2（2話）
「なにじろじろ見てるんですか、この駄犬」と言い放つ苺香さま。
人間椅子（2話）
寝ている店長を椅子代わりにしながら「豚野郎豚野郎」と連呼。
さらに店長に向かって「目覚めないでほしかったです」と言い放つ。店長は吐血。
ドSお出迎えその3（2話）
お客さまを笑顔でお出迎え。見下しているような目線が突き刺さる。
蔑み接客コンボ（2話）
本人は笑顔の接客のつもりらしいが、お客さま視点からだと最高に蔑んだ表情と評判だった。
サディスティックあはーん（2話）
外国人とのコミュニケーション時にも天然ドS発揮。ドSは言語を超える。
パフェあーん（2話）
パフェをあーんしてあげようとするものの、緊張して仕事モードへ突入。
謎のポーズを取りつつ、最終的にはパフェを制服にこぼす天然ドSっぷりを発揮していた。
ドSパフェ（2話）
辛くてしょっぱくてすっぱいパフェを提供し、笑顔で感想を求めてくる苺香さま。ドSパフェとしてお客さまから注文が殺到した。
脚で踏み踏み（3話）
ナチュラルに店長を踏む。
サンタクロース捕獲計画（3話）
幼少期、サンタクロースを捕まえようと計画していたことを明かす。発想がやばい。
膝枕プレイ（3話）
膝枕の誘惑からの「私の脚じゃダメですか？」とドSに誘う。さらにそこからわしゃわしゃ頭を撫でる。
意味深な問いかけ（3話）
忘れ物のエッチな本の持ち主を確かめるためにお客さんにいろいろ質問。「縛られるのはお好きですか？」と意図せず意味深な言葉に。
台拭き顔責め（4話）
台拭きで顔が歪むほど強くごしごし。
ピクルス責め（4話）
「トマト多め、ピクルス抜き」のオーダーのはずが、キッチンへ向かうあいだに順番が逆転してしまい、「トマト抜き、ピクルス多め」のサンドイッチがお客さんのもとへ届けられることとなった。
闇堕ち・ドSフルコース（4話）
人間椅子。ムチで打ちつつ言葉責め。
サンドイッチビンタしつつ言葉責め。
ピンヒール責め。
水責め（4話）
コップに永遠と水を注ぎ続ける。しかも満面の笑みで。
ポニテビンタ（5話）
長い黒髪をフルに活用したビンタが炸裂。
蔑み接客その2（5話）
「最低ですね」とポツリ。
風邪＋お茶＋煎餅責め（5話）
調子に乗り過ぎたお兄さんとお姉さんにお怒りの苺香さま。自身の風邪をうつしてお茶とかたーい煎餅のみを与える生活をさせると脅す。
目玉責め（6話）
店長にマグロのおいしいところをごちそうするために、マグロの目玉をほじくり返す。
小悪魔誘惑（6話）
水着をチラリ。店長鼻血ブー。
腕を抱きしめた結果胸が押し付けられるというラッキースケベ勃発。6話はアメとムチのアメ多めな感じ。
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