“デスゲーム”に参加させられたクマのタルトを作ってみた! サイコロで選んだ場所から食べる演出へザワつく事態に
今回紹介したいのは、ロウアイキューさんが投稿した『デスゲームに参加させられたクマのタルト』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
間違えて4番さんを食べてしまいました。
バターを練ってお菓子を作り始めた投稿者のロウアイキューさん。
手際よく生地を作り、タルト台の完成。
お次は卵にたっぷりの砂糖を入れてカスタードクリームを作りました。
ラズベリーと砂糖を鍋で煮て、真っ赤なラズベリーソースも出来上がり。
タルト台にカスタードクリーム詰めたらラズベリーを乗せ、タルトの完成!
しかしロウアイキューさんのお菓子作りはここで終わらず、飾り付け用のココアクッキーを作りはじめました。
伸ばしたクッキーは不思議な形で焼かれます。
顔をつけると、クマさんクッキーになりました。それぞれおでこに1~6個の穴が空いていますね。
腕が無いと思ったら、後ろ手に縛られている⁉
縛られたクマさんクッキーをタルトに並べます。光の当たり方がおかしな緊迫感を高めているような気がしてきました。
飾り付けが終わり、「デスゲームに参加させられたクマのタルト」の完成!
デコレーション時に倒れたらしきクマに付いたラズベリージャムが不穏です。
食べるクマはサイコロで決めます。出た目は6。額のマークの意味がわかりました。
パイ投げでクマを倒したロウアイキューさん。このクマ「4」なのですが。誤って目の穴もカウントされてしまったようです。
クリームを付けられ、食べられる4番のクマのタルト。
凝った演出で食べられたタルトですが、デスゲームが思ったよりも盛り上がらなかったと感じたロウアイキューさん。どのクマが選ばれても自分には関係ないと分析。
そこでゲームの設定に「ストレスを解消する」という構造を加えて改良することにしました。
思いついた改良策は「推し」を作ること。そのためクマたちの中にロウアイキューさんの好きなネコを1匹入れます。ネコが助かると嬉しく、食べられると悲しいという状況を作ったことで、ゲームへ感情移入がしやすくなりました。
ネコのクッキーが焼けたところでゲーム開始です。
今度はタイマン形式で行います。
クマとネコが描かれたサイコロを投げた結果は……クマ!
無事、クマが倒されネコが助かりました。
ネコを助けてゲームをクリアしたロウアイキューさん。コメント欄には「ハラハラしたわ」「よかったねー」などの声が寄せられます。
美味しそうなタルト作りから緊迫のゲームまで、詳細に興味を持たれた方はぜひ動画をご視聴ください。
視聴者のコメント
・ざわざわざわ
・そういう、ことだったのか・・・
・途中までは普通だったのに・・・
・腕は?ってコメしようと思ったら背中側w
・かわいい
・実際ちょっと興奮したから悔しい
・面白かった!!
▼動画はこちらから視聴できます▼
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