農機具の鍬(くわ)の柄の部分をベースに改造してしてみた! 本物のベースと変わらないクオリティに「次はエフェクター踏んでるところがみたい」
今回紹介する動画は、ひょう’ a.k.a 妄’さんが投稿した『鍬の柄ベースでEGO-WRAPPIN’のサイコアナルシス弾いてみた』です。
EGO-WRAPPIN’の『サイコアナルシス』のベースパートをベースに改造した鍬の柄で演奏しています。
ベースが聴かせる曲ってかっこいいですよね。これは鍬の柄で作られたベースです。
一体どんな音がするのでしょうか?
♪〜♪〜♪〜
音色は本物のベースと言われても分からないほど! EGO-WRAPPIN’の『サイコアナルシス』のスウィング・ジャズのサウンドに自然にマッチしています。
ひょう’ a.k.a 妄’さんの腕前の素晴らしさと相まって、曲の最後まで聞き入ってしまいます。「3弦しかなく、弾きにくい」とご自身のブログでコメントされていますが、そんなことは微塵も感じさせません。
まさか楽器にできるとは思わない鍬の柄。制作費は5000円ほどだそうです。持ち運びも便利そうで画期的ですね。
視聴者のコメント
最高
次はエフェクター踏んでるところがみたいです
作ろうかなぁ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『鍬の柄ベースでEGO-WRAPPIN’のサイコアナルシス弾いてみた』
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