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つまらないギャグを言うとエアコンの温度を下げるリモコンを作ってみた!? 面白さを判定するプログラムまで搭載するこだわりっぷりがすごい

 今回紹介するのは、ラムダ技術部 / Yoideaさん投稿の『オヤジギャグを言うと寒くなる部屋を作った』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

ダジャレの面白さを判定して設定温度を変えられるエアコンのリモコンを作りました。


 エアコンの温度設定を操作する装置「リモコン」。そんなリモコンにとある工夫を施すことで、近未来的にアップデートする動画が投稿されました。

 その内容は「ダジャレを言うと、その面白さを判定して部屋の設定温度を変更するリモコン」というものです。

 たとえば、「レモンのイレモン」というダジャレを言うと、面白くないと判定されて部屋の設定温度を下がりました。

 逆に、「布団が吹っ飛んだ」というダジャレを言うと、面白いと判定されて部屋の設定温度を上がりました。
 この装置を今から作成していきます。

 この装置は、AIがダジャレが面白いかを判定するのですが、そもそも「面白いダジャレとはなんなのか」という非常に定義が難しい問題にぶち当たります。

 そこで、北海道大学の研究によると「方言や別の呼び方が使われている」などといった上記の要素を含むことで、面白いダジャレの割合が高くなるとされています。しかし、これらすべてをプログラムすることは厳しいので、妥協案として要因1の「促音・拗音が入っているかどうか」で判定します。

 つまり、促音は小さな「っ」が入っているか、拗音は小さな「ゃ・ゅ・ょ」が入っているかを判定する形になります。

 今回、ダジャレを判定するために、vaaaaanquishさんが作成したプログラムを借りて使用します。このプログラムは、文章を読み部分に変換して、それらを数文字の塊に分けてから、順に一致する部分がないかを探すというものです。このプログラムを駆使して、ダジャレを判定します。

 プログラムが用意出来たら、次はエアコンを動かします。
 今回は、アプリからリモコンと同じ操作ができるデバイスをプログラム使って、エアコンを動かします。さらにこれらを組み合わせて動かすため、別途プログラムを作成します。

 今回は、さらにエアコンの設定温度のほかに、ダジャレが面白くない時に、空気清浄機を使って風が吹く演出を実装します。

 この空気清浄機は、リモコン非対応の家電をネットから制御するデバイスを使います。

 さらに同じデバイスをケトルにも使用することで、ダジャレが面白かった時にへそで茶を沸かすことが可能となりました。

 これらを駆使することで、面白くないとエアコンの設定温度が下がり、空気清浄機から強風が吹き荒れます。逆に、面白いと設定温度が上がり、お湯が沸くという素晴らしい環境が出来上がりました。そんな近未来的なリモコンをダジャレと一緒に見たいという方は、ぜひ動画をご視聴ください!

視聴者のコメント

研究結果があるの草
エアコンだけに空気を読んでかw
これには界王様もニッコリ
リモコンって何だ…?
お湯ヨシ!


▼動画はこちらから視聴できます▼

オヤジギャグを言うと寒くなる部屋を作った

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