“大量のアルミ缶”からハンマーを作ってみた! 土を掘って型を取り、ガチな機械を駆使してエコな「アルミハンマー」が完成!
今回紹介したいのは、MASAさんが投稿した『アルミ缶からハンマーを作ってみた』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
はんまーー
大量のアルミ缶を……
潰します。
次は木片を埋め、土を固めます。
そっと木片を取り出すと型ができました。
アルミ缶を熱し溶かします。
土の型に溶かしたアルミを注いだら、見事なアルミの塊ができました。「金属の塊ってなんかテンション上がる」の声にうなずきたくなります。
続いて登場したのは何やら大きな機械。
フライス盤です。地面に穴を掘っていたところからのガチな機械の登場にコメント欄がざわめきます。
面を変えながら削り、ピカピカになりました。
次は角を取っていきます。またもやガチな機械です。コメントで盛り上がっているように、手袋は巻き込まれる可能性があり危険なため素手で作業をしています。
キレイに加工ができました。
今度はボール盤で穴を空けていきます。
できた穴に持ち手を入れたいのですが入りません。
ナイフで削ってはめ込みました。
さらに楔を打って頭を固定します。ハンマーを作るためのハンマーが登場し、コメント欄では哲学的な問題が発生しているようです。
楔を打ち込みハンマーの完成!
同じくらいのサイズのハンマー432gに対し、アルミハンマーはぴったり200gと驚きの軽さです。
釘を打ってみます。実用に耐える強度も有していますね。
最後に「あ……」となった投稿者さん。勢い余って台ごと釘を打ち付けてしまったようです。
視聴者のコメント
・ピカピカだ!すげー!!
・面白かった
・文明レベルのアップダウンで風邪ひく
・ハンマーが先かハンマーが先か
・素晴らしい
・黙って見入ってしまった
▼動画はこちらから視聴できます▼
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