アルミ缶を紙ヤスリで磨き続けてみた! 塗装が消えるほど一心不乱に磨く様子に「ここまでやったことがすごい」「なぜベストを尽くした」の声集まる
今回紹介するのは、Ndさんが投稿した『【ピカピカ】アルミ缶を全力で磨いてみた』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
ただひたすら磨き続ける…それのみです。
途中の早送りは4倍速です。
紙やすりと書いてありますが、耐水ペーパーですので水を付けて磨きます。
水を付けることで目詰まりも防げ、粉も飛びにくくなります。
ひたすらにアルミ缶を磨いてピッカピカにしました。粗いヤスリから始まり、最後はコンパウンドで、ただただ磨き続けます。
炭酸水のアルミ缶を使います。
最初は220番の紙やすりで磨きます。そう簡単には「炭酸水」の文字さえ消えません。
次に少し細かくして360番の紙やすりで磨きます。一生懸命磨いても、所々に塗装が残ってしまいます。削り残しがないように、ひたすら磨きます。
600番の紙やすりで磨きます。少しツルっとしてきました。
まだまだ、ヤスリがけは終わりません。1000番の紙やすりで磨きます。金属光沢が見えてきました。それにしても、手が真っ黒です。
2000番の紙やすりで磨きます。細かい傷はあるものの、かなり鏡面に近くなりました。
コンパウンド3種類を使って磨きます。
この工程により、鏡のように風景が映りこむピカピカのアルミ缶が完成しました。それにしても、手が真っ黒です。
視聴者コメント
こうゆーの嫌いじゃない
なぜベストを尽くした
いいねぇ、無心で見れるよね
ここまでやったことがすごい
長いと思ったのに最後まで見てしまった(称賛)
文/高橋ホイコ