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ガンダムが伝説のモビルスーツになれたのは“ビームライフルの命中率が高い”から!? 装備の歴史から目立つカラーリングの理由まで解説

 今回紹介するのは、シュウ さんが投稿した『【機動戦士ガンダム】 RX-78-2 ガンダム 解説【ゆっくり解説】part6』という動画。再生数は11万回を超えています。

 音声読み上げソフトを使用して、同人ゲーム『東方Project』の博麗霊夢(はくれい れいむ)のキャラクターが、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する、地球連邦軍のアムロ・レイが搭乗したMS(モビルスーツ)「RX-78-2 ガンダム」の解説を行いました。

『RX-78-2 ガンダム』 (画像はバンダイホビーサイトより)


「RX-78-2 ガンダム」が伝説のモビルスーツとなった理由

霊夢:
 今回の解説は伝説のモビルスーツ「RX-78-2 ガンダム」です。ガンダムはガンタンク、ガンキャノンに続く連邦軍試作機になります。ガンダムは近距離〜中距離の戦いを想定したMS(モビルスーツ)であるため装甲、機動性が高いモビルスーツとなっております。
 特にガンダムが強いというイメージが出た理由は、近接用武器と中距離武器に小型で強力なビーム兵器を採用した点でしょうか。

霊夢:
 ビームライフルはガンキャノンにも採用されておりますが、近接用武器としてモビルスーツ初のビームサーベルを採用しました。つまりガンダムは近距離でも中距離でも敵を一撃で破壊できる武装を持ったモビルスーツだということです。
 まだ、このころは対ビーム防御などないのでビームが当たる=終わりという感じになります。モビルスーツ同士の戦いではまだビームコーティング【※】などの技術が十分ではない状況なのでビームによる一撃必殺は続くようになります。

※ビームコーディング
当てられたビーム兵器のダメージを一定量軽減するバリア系特殊能力、または強化パーツ。

霊夢:
 そんなビームにも弱点があります。ビームライフルの場合、撃てる数が15〜16発程度です。つまりビームを当てられない場合、あっという間に弾切れになります。ビームに誘導性もないのでベテランパイロットなどになれば、避けるのも造作もないことになります。
 あくまでガンダムが最強と呼ばれた理由は、そのビームライフルの命中率になります。当たれば一撃。でも弾数は少ない。だったら全部当てればいいだろう理論です。
 ガンダムが最強というよりは、ガンダムの性能をいかしきれたから最強になったというのが正しい答えでしょうか。

 ガンダムのビームライフル命中率の高さと弾数が少ないという弱点に、「難点は装弾数が少ないことだからキッチリ当てれる技量がいる」、「パイロット能力。アムロが異常だった」「結局は中の人性能」とモビルスーツは、パイロットの技量次第であるというコメントが多数寄せられました。

ガンダムの武装と機能の特徴とは

霊夢:
 ガンダムの武装をまとめると「60mm頭部バルカン」、「ビームサーベル」、「ビームライフル」、「スーパーナパーム」、「ハイパーバズーカ」、「ビームジャベリン」、「ガンダムハンマー/ハイパーハンマー」になっております。
 武装が多い理由としては、元々ガンダムは子供向けスーパーロボット玩具でありGファイター【※】とのセットで合体ロボットだったなごりです。

Gファイター
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の重戦闘機で、ガンダムのサポートメカニズム。

霊夢:
 そのほかの特徴としては、ガンタンク、ガンキャノンと同じように装甲には「ルナチタニウム合金」を採用。「コアブロックシステムの採用」、「教育型コンピューター」と「オートパイロット機能の搭載」、そして大気圏突入が出来る「耐熱フィルムの装備」でしょうか。
 試作実験機ということで様々な機能を搭載した結果、数年後のMS(モビルスーツ)の性能と変わらないほど高性能機として完成したのが「RX-78-2 ガンダム」です。

ガンダムの種類は判明しているだけでも8種類

霊夢:
 型番の最後の2とは2号機という意味です。同じようなガンダムタイプは判明してるだけで8号機まであります。兄弟機をおおまかに説明すると「1号機 サイド7でザクに破壊される」、「2号機 アニメの主役機」、「3号機 サイド7で破壊されるがマグネットコーティング実験機に改修」、「4号機 ハイパービームライフル実験機」、「5号機 ジャイアントガドリングガン実験機」、「6号機 砲撃、ホバー走行実験機」、「7号機 増加アーマー実験機」。8号機についてはいまだに不明です。さらに他にも別系列のガンダムタイプがあるので覚えるのが大変だと思います。

 ガンダムが8号機まであるということに「実験機多すぎだろーがw」、「そのうち零号機とかだすんだろうな」、「武器の実験機ばかりでガンダムである必要性あんのかってラインナップだな」、「もはや量産機なのでは」とツッコミのコメントが多数寄せられました。

放送当時のガンダムは失敗扱い⁉︎ ガンダムの独特なカラーリングの理由とは

霊夢:
 最後によくある質問ですが、なんであんなカラーリングなの? という意見ですが、建前では、デモンストレーション中だったため目立つカラーリングにしているということです。で、そのまま実戦に突入してしまって鬼神の如き活躍をしたので量産機も近いカラーリングにしてジオン公国に対する威圧感を作ったわけですね。「ガンダムが大量にせめて来るぞー」って感じで。
 本音を言えば、スポンサーの意向です。なので信じられないと思いますが、放送当時の機動戦士ガンダムは失敗作扱いです。話数を減らされて打切りとして終了しました。

 放送当時のガンダムが失敗作扱いだったことに対して、「リアルに見ていて、急にはしょりだしたと思ったらすぐ最終回だった。」「あんなの受ける訳ないと思っていたって言われるくらいだったらしいね・・・」「一応クリスマス商戦で割と当たったので微妙に延長された」と当時を振り返るコメントが寄せられました。

 地球連邦軍のMS(モビルスーツ)「RX-78-2 ガンダム」の解説をノーカットで楽しみたい方はぜひ動画をご視聴ください。

▼動画はこちらから視聴できます▼

【機動戦士ガンダム】 RX-78-2 ガンダム 解説【ゆっくり解説】part6

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