イギリスはヒースロー空港「ルフトハンザラウンジ」を覗き見してみた! なかなか入れない豪華なラウンジに羨望の声
今回紹介したいのは、わっくさんが投稿した『【ゆっくり】気ままに一人 イギリス旅行記 #13 ルフトハンザラウンジ!』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
2018年8月、イギリスに行ってきました! 第13話は4日目のヒースロー空港ルフトハンザラウンジと、 フランクフルト空港の着陸までになります。 よろしくお願いします。
ロンドン・ヒースロー空港からドイツ・フランクフルト空港へ、ルフトハンザ航空のビジネスクラスで向かう投稿者のわっくさん。出発までルフトハンザラウンジで過ごします。
ビジネスクラスラウンジはこんな感じでした。
まずは食事を摂ります。
デザートやドリンクも豊富です。少しずつ盛り付けたのですが結構な量になり、お腹がふくらんできました。
そんなタイミングで、奥にセネターラウンジがあるのに気が付きました。画像真ん中より少し右に扉が見えます。
スターアライアンスゴールドであるANAの上級会員ならばセネターラウンジに入ることができます。カウンターでANAステータスカードと搭乗券を提示して、セネターラウンジを使うためのQRコードを発行してもらいました。
こちらがセネターラウンジです。雰囲気は先ほどのビジネスクラスラウンジとあまり変わりません。
セネターラウンジの方がフードやドリンクは少し豪華です。すでにお腹はふくれていますが、こちらでも少しいただくことに。
お菓子の盛り方に海外らしさを感じますね。
出発の20分前に搭乗口に向かいます。搭乗開始は定刻より20分ほど遅れてはじまりました。
座席です。欧州内の便のため、ビジネスクラスもエコノミーと同じシートになり、隣が必ず空いているという形になっています。
滑走路まで移動します。
途中、退役したコンコルドが見えました。
投稿者さんを乗せたLH911便は定刻から40分遅れで出発しました。ストライキや大幅遅延などを想定して乗り継ぎの前日に向かうようにしているので、出発するのであれば問題ないそうです。
イギリスは気温が20度前後で涼しく、最高の避暑旅でした。あっという間でしたが、楽しく観光ができたそうです。
飛行機はドーバー海峡へ。海も空も青くて綺麗です。
ここで機内食の時間になりました。ハム、チーズ、サラダ、ジャム、パン。左上はデザートだと思うけれど甘くなく、味もほぼないのでよくわからなかったそうです。ハムとチーズは美味しかったとのこと。
離陸から一時間ほどでフランクフルト上空へ。
時差を考えてなかったので、あっという間に到着しました。ロンドンはどんよりしていましたが、ドイツは気持ちのいい天気です。
さすがルフトハンザ航空の本拠地、フランクフルト空港。建物にまでルフトハンザのロゴが入っています。
視聴者のコメント
・超俺得動画
・いやーラウンジはいいなあ
・いっぱい食べれる人はいいなぁ
・いいなあ
・雲が幻想的
・おつでしたー
▼動画はこちらから視聴できます▼
『【ゆっくり】気ままに一人 イギリス旅行記 #13 ルフトハンザラウンジ!』
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