学校では見せないロリJKのスマイルが眩しすぎな件! 3分で振り返る『女子高生の無駄づかい』第1話盛り上がったシーン
『女子高生の無駄づかい』1話上映会が、2019年7月12日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『女子高生の無駄づかい』第1話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:ロリというあだ名が似合いすぎる女子登場
もっとも盛り上がったのは、咲久(ロリ)が廊下で注目を浴びるシーン(①08:18~08:23)。
出会いを求めて、さまざまな女子にイケメンを紹介してほしいとお願いしていく望(バカ)。
そんな彼女が次に絡もうとしたのは、低身長で「かわいい!」と注目を浴びていた咲久(ロリ)だった。
初登場となった咲久(ロリ)の可愛さに「かわいい」「ぺろぺろ」「ちっちゃくない」コメントが数多く投下された。
2位:クラスメイトのあだ名がどれもバカっぽい
2番目に盛り上がったのは、望(バカ)がクラスメイト全員のあだ名を公開するシーン(②10:20~10:26)。
クラスメイトにイケメンを紹介してもらうにあたり、パッと見の印象から勝手にあだ名を付けてしまう望(バカ)。
彼女の命名というだけあってか、“ロリ”、“マジメ”、“ヤマイ”など簡潔なうえに独特なあだ名ばかりが名簿に記載されていた。
お手製のあだ名名簿に目を通した視聴者は「やまいw」「ロリ」「サムライ」などのコメントを書き込んでいた。
3位:学校とは違い笑顔が眩しいロリ
3番目に盛り上がったのは、望(バカ)がショッピングモールで咲久(ロリ)を目撃したと語るシーン(③12:21ごろ)。
廊下で咲久(ロリ)に絡んだ望(バカ)は、先週の日曜日に彼女をジャスコで見かけたことを伝え出す。
そこで見た咲久(ロリ)はお婆ちゃん相手に屈託のない笑顔を見せていたようで、彼女の眩しい笑顔が画面に映し出されていた。
幼女へ退行したかのような可愛い姿に「ロリ」「かわいい」「ジャスコ」といったコメントが送られた。
▼第2話は7月19日23時より放送▼
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