同乗者に褒められ笑顔で照れるキリエがマジちょろイン。3分で振り返る『荒野のコトブキ飛行隊』第7話盛り上がったシーン
『荒野のコトブキ飛行隊』7話上映会が、2019年3月2日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『荒野のコトブキ飛行隊』第7話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:死亡フラグ、回避完了!
もっとも盛り上がったのは、フェルナンドが飛行機から脱出するシーン(③18:57~19:04)。
空戦中に懺悔という死亡フラグを立てたフェルナンドはキリエと敵機の間に割り込み、体を張ってキリエ機を守り通す。
結果、フェルナンド機は墜落への道を進んでいくが、フェルナンド本人はパラシュートで脱出し、事なきを得ているのだった。
死亡フラグを華麗に回避したフェルナンドに「生きてた」「脱出」「www」などのコメントが投下された。
2位:キリエちょろすぎな件
2番目に盛り上がったのは、キリエがケイトに褒められるシーン(②13:20ごろ)。
爆弾による消火活動へと出発したコトブキ飛行隊。この爆撃機を駆るパイロットはキリエだった。
最初はブーブー文句を言っていたキリエだが、ケイトに褒められるや笑顔になり、操縦に専念するのだった。
喜怒哀楽が分かりやすいキリエに「ちょろい」「かわいい」といったコメントが書き込まれた。
3位:チカの口から「種の保存」!?
3番目に盛り上がったのは、チカが「種の保存」という単語を口にするシーン(①06:07~06:13)。
誰かのお見舞いに行くケイトを尾行するキリエとチカ。その際、何度もお見舞いに行くケイトに疑問をいだく。
結果、チカはケイトが「種の保存」の為に通っているのではと推理し出すのだった。
コトブキ飛行隊最年少の口から出た以外な台詞にのっかり、大量の「種の保存」コメントが投下された。
▼第8話は3月9日23時より放送▼
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