『けものフレンズ』コノハ博士をプラ材を溶かす“ヒートペンで”作ってみた。袖のフワフワ感まで再現したフルスクラッチの技術に「つくったー!?」「ちっちゃーい!」と驚きの声
今回紹介するのは、すーめだかさんが投稿した『【けものフレンズ】コノハ博の士フィギュア作ってみた【ヒートペン】』という動画。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
けものフレンズより、コノハ博士のフィギュアを作ってみました。ヒートペンという道具でプラ材を溶かして作ってます。これでけものフレンズフィギュアは6体目。紙芝居ですみません。
プラ材を溶かすヒートペンで、『けものフレンズ』コノハ博士を作ります。
溶けたプラスチックから、徐々にコノハ博士が形作られてきました。
スカート部はパーツの形状を活かして作られています。
手を作るプロセスです。
ベースがほぼできました。ここにさらに尾羽や服のディテールなどを加えます。
パーツに分けて塗装しました。
コノハ博士の完成です!
精巧な作品の、この小ささに驚きます。
視聴者のコメント
・つくったー!?
・ちっちゃーい!
・すっごーい!
・もこもこ感が再現されててすごいわ
・地味に尾羽のクオリティいいな
・すばらしい
▼動画はこちらから視聴できます▼
『【けものフレンズ】コノハ博の士フィギュア作ってみた【ヒートペン】』
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